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短編

小説は私の何…?

作者: 幸仁あずき
掲載日:2009/01/03

見たか、お前。

存分に後悔するがいい。

ふ・・・

 私は本が、小説が大好きである。


 ものすごい大好きである。


 文字を読むのが大好きである。


 でも、ときどき読んでいる時文字を読みたくなくなる。


 ものすごい嫌になる。




 文字を読むのが好きなのに、なぜか文字を読みたくなくなる。


 そう思った私は、なぜ、文字を、小説を読むようになったか思い出した。


 そう、あれは好きな人に恋をした時だ。


 その好きな人は小説を読むのが好きで、


 私もその話題で好きな人と距離を縮めて話そうと思った。


 だから、私は小説を読み始めた。


 好きな人が読んでいる小説を。


 ラノベを…




 そして私は小説を読むのが好きになった、と言うつもりになっていたのだ。





 あぁ…あぁああぁ…



 そうか…そうなのか…



 だっだらその好きな人と話してたことは嘘なのか?




『私、小説好きなんだ』


『へぇ。君とは気が合いそうだ』




『今日ね、新しい小説買ったの。ほら』


『あ、これおもしろいよな』








『私、死ぬほど小説が好き!命と同じぐらい大好き!』






 …全部…全部…嘘なんだ…





 小説は私の何…?






 それは、



















『彼との距離を縮めるたった一つの物だった・・・』

う〜ん?

まぁとりあえずいいかな…うん…

なんか気色悪い…

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― 新着の感想 ―
[一言] いいんだけど空白が多い。それ以外はとてもすばらしい
2009/01/31 05:34 退会済み
管理
[一言] なるほど、すごく言いたいことが分かったような気がします。口では小説が好きだと言っていても、本当は彼との距離を縮める小道具の一つに過ぎないんですね。消しちゃうんですか??
2009/01/03 11:55 退会済み
管理
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