私が立つここは何処。
なぜかスクラップ場転移した笹原健１、21歳男分からずとも生きていく為の索にすがる、何故か直せる宇宙船サポートシステム頼りにしながら直しました。
ここは何処何かスペースシャトルみたいなのやら映画とかに出てくる宇宙船みたいなのがうず高く積まれて居るんだけど、ポタンと落ちている液体がまたリヤル夢かな頬を摘むと痛い夢ではないか、先ずはこの私名は笹原建1、21歳の男、喰らえゴットナッケル（ゴン）いで〜やはりリアルか明晰夢とか期待したのだが駄目か、確か私はゲームをしながらカップラーメン食っていたはず、人によって神ゲーと言われ人によってクソゲーと言われたゲーム、会社が潰れて暇ができたからやろうと思い店にいったら
ワゴンに10個千円で売っていたのでやっていた所なんだよな、クソと言えばあの会社ブラックだった、優しい言葉で懐柔されて入ったらブラック企業だったよ、役場の人と話して何とか辞められたが、あの会社ピンハネしていたのが理由で潰れた、いい気味と思っていますが上司が自殺した所を見ると社長辺りは逃げたな。
そこは良いとしよう現実逃避しても仕方無い、今の私の手持ちはなぜか首に下げているテスターと愛用のリックサック、隣に居た人の忘れ物で新品の登山リックだ。
テスターはいつかその手の企業に入りいつかロケットをと夢見た時も有りました、
狭き門だったな、あ〜青い空が目に染みる、それは良いとしてリックは何か重い開けると酒、缶詰何か夜逃げするかの様に色々と入っているな、酒とおつまみでやけ酒出来るな、何か空から落ちて来るズシンと地響き立てて落ちて来た何かドローンみたいなので選り分けしてる、あれは人かな、怖いな人はセンサーに掛けられ3つに分けられている様です、あれは死体の山かな箱の中に入れられるのとそこに置いていかれているのどう言う事自由なのかな。
クピとお酒を飲むそこのロケットの様なのに入り隠れる、少ししたら落ち着いた。水とか重い物は隠して市場調査をしに行きます、ゲームなら先ずはこの場所の事を調べないとな、しかしこの液体なんかいなオイルとも違う燃料とも思えないし、何だろ？
スクラップ場から出たら少し歩いた先に
ノミ市場みたいな所が有るので入る、スクラップから外した機械かな何か書いてあるが良く分からん話もよく分からんスマートフォン売り場で呼ばれて居る様な、なんか話して頭にヘルメット被せられ、ズルと来たそしたら言葉が分かった、どうやら記憶させる為の機械だったようです。
百テラよこせ、百円置く、なんだコレそれなんだリックの中のおつまみを指さしたのでこれかいと出す。
触る匂いを嗅ぐ、切って出して指をチョンとつけて味見、真っ赤に成った、タコワサ辛かったのかな、丁寧に袋に戻す、戻すなよ、不味かったのかな。
「これなここいらじゃ手に入らない品なんだよそれとこれこれも手に入らないぞ、これで頼めんか、何をだ、交換してくれ、それとか、頼む、親切受けたから成立で良いよ、ありがとう。」
ポイと追い出されガタガタと閉めたなんで、何かの作品にわさびが幸福器官に作用するとか有ったなその類いかな。
よく分からんが助かったよ言葉が分かれば索が練られる、お金は１緒か円がテラに
変わっただけだな、それとここはスクラップ場とか言うこの星そのものがスクラップ置き場だあちらこちらに有る、戦闘により撃破したらデブリ対策に送らないといけないだからこういう所が有る。
宇宙船が降りて来る店の裏を見ると柵が有るズラーと並ぶとゆう事は、宇宙港か歩くと10mの小型から30mの中型まで泊まっている、出入り口には鎖を首に巻いて座っている人が居る、皆痩せている、ジロ〜と見て来るかと話すとついて行く。
目的は分からない何しろ看板に私を連れて行って下さい何でもしますだから。
スクラップ置き場に戻る、この船使えないかな、んこれは…間違い無いベーシックは行きてる抜かれた回路抜かれて居ない回路は壊れているがこれなら直せるも。
基板体を絵書いて残してハンダで抵抗外して、テスターで調べる問題ないなら元に戻す、多分これで良しと成れば機体に問題無いのを探す、コレが良いなと決めたら中を調べ使えるならシステム回りを組み込む直しながらが全部だから直しながらだけど、
ぐ〜と腹が鳴るならお湯を沸かして袋麺を作る、カレー味素晴らしい。
「なあ兄さん（振り向くと美少女私のゲーム脳が選択を示す1つお腹を空かせた美少女、1つ壊れかけのアンドロイド、1つクリーチャー）それ少しで良いからくれませんか、頑張るから（フイィィン股間の膨らみに、パトランプが回る）お前男だろ皆満足してくれるよ、（答えクリーチャー）何を
考えている、（待てよコイツここの人間だよななら修理したの売って金にしてもらえるよな）それはいいからお前コレを金に出来るか、システムブロックそれなら売りきれるよ、ならそれを頼む代わりにほれコレ食って良い、頑張ります、熱いからな、ハフハフならもう１つ作るかコポコポと野菜
ジュースを入れて置く、これも飲め、
ハイ、クツクツともう１つ作る。」
「は〜凄く美味しかった本当に助かったよもう何日も食べて無かったから、お兄さん鎖の所に居た人見てたからしたいのかなと思って来たから、まあそのツモリはあるがまだ先の話だ、俺とクルーを組むなら教えてやる、クルーて船を持っているの、そこから先は契約後だ、成ります、早いなやはりここから出たいのか、そりゃそうですよこんな所、テラフォーミングの１端で生きて行けるけど食べ物あの施設しかくれないししかも許可証無いと売ってくれないんですよ、持っている人もポッタグリだし。」
「なら自己紹介だ私は笹原建１だ、僕はボビー・マックスよろしくお願いします、
それで兄さん壊れて無いのはどこに、少し待ってくれ直すから、直すって、兄さん何をなさっておられますか、直してるんだよ、兄さん何をしでかしたんですか、何もしてないと思うが、直せる人なら他の星で働いてますよ、そこは俺にも分からん、言いたく無いと、違う分からないんだ気が付いたらそこに居たんだから、わ〜直してるよこの人、作るの船を作れるの。」
船から出て他の船を見る、書いて方向性を調べる、使えなくとも直せそうなら持って行く、怪我しない様に手袋を渡す手伝わせる船に戻り直すって簡単なの直して持って行かせる、頼むよ。
「これは有るか、古いけどポータル持ってます、こっちの方が良さそうだな、使えるならこれに変えとけ、分かりました、出来るか、ハイお願いしますけど専門の人がいますからでもお金が、ホイシャリンそれで足りるか、足りますでわ言ってきます。」
「あの兄さん使えるなでもどうする親分達絶対手に入れたがるぞ、何とか飼い殺しにして船を手に入れて、でも僕ではとにかくコレを売ってご飯を貰おうあれ美味しかったな辛いくせにやめられない、あのジュースも1級品だぞとにかく媚び売ってご飯貰えるようにしないと。」
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「ここまでにするかな、兄さん直すの後回しなの、お金要るからな、それはそうだけど宇宙で傭兵やった方が儲かるよ、そうなのかなら船を直すの先にやるか。」
とわいえ間違えは有るこれ終わってた結核なので弐番館作るがとかやっていたらもう１つ組めるな出力のバランスとって強いのは中に弱いのは外にドッキングさせてエンジンとジェネレーター組み込んで外部ユニット、うを〜調整キツイ、へーこのシステム多少のへこみとか歪み直してくれるんだナノデバイスとか言う奴かななら外壁とかある程度直してくれるんなら隙間があれば空気漏れてやばいからな、女の子には空気タンク他の船から詰めて貰うチリも積もればてやって貰う。
「親分、なんだボビーか何のようだ、親分もし船が手に入りましたらどうします、そりゃ宇宙に上がるさ、なんだ宛が有るのか、なんか作れそうなのが直しているの見つけました、もし直せるなら終わるまでやらせろ、空に上ったらトラクターネットで捉えて貰う、流石です、ぬかるな。」
ボビーやっぱりアンタ。
「チェルシー酸素かなり貯まったね、ええこれだけ有れば皆も助かるは、皆も、そうよ皆よ、私にスズに、ケンイチ助かるは、あれボビーは、あれは来るかな、来るよ
こんな所いたく無いもの、そうよね、ここに居たら酷い人になるからケンイチ優しいうちに宇宙に出たいな、そっそうね優しいうちに出たいわね。」
「朝雨が降る、風引くから今日は休め、
でもご飯、、出すから…俺も休むから相手しろ、うん朝は甘いパンか具入りパン、お昼はラーメン、夜はレーション小休憩の小鉢とビール、今日は熱燗と味魚の炙り、ご馳走食べさせてくれる、頑張る、無理はせんでいいからな、チェルシーボビーは相手にしなくて良いのか、アイツはコソコソやってるから、最後は裏切るから、そうか、
とにかくケンイチは知らない振りしてよ、スズは黙るいいわね、分かったけど、ケンイチがくれる船に細工したから最後の最後まで信じて上げましょう。」
それじゃお願いするな。
翌日晴れ雨水をタンクに入れて浄化する、宇宙に出たら命綱の水の浄化装置と野菜栽培室、酸素供給システムでもある、圧縮酸素は色々な所に使うから要るものです。
それから20日出来ました、自動迎撃システム、処理演算はかなり上げたその為のジェネレーター組む位頭おかしいのかと言われそうな感じのが出来た、しかし凄いよな大体がパソコン組むのと同じ位の感じで出来た後プラモナット締めたり有ったけどサポートシステムに尋ねながら作れました。
外部外壁支援システム搭載式、フジロールアウト、完成です。
「兄さんこれエグいよ、安心しろお前のはエンジンの出力が上がっている位だ、ほれ名前付けてやらんか、いずれお前の船になるんだから、僕の船僕はまだ歳が今は俺の後ろを飛べ、いつか歳を召して自分の船とする事を許す。」
先ずは星の上のステーションに行って登録だ、船に乗れ行くぞ。
子供に守られる情けない男社会ズレしてないから仕方ないよねプラモデル作りに熱中して回りは見ていない気にせず完成した船恒星間移動用としては小型の船、
次回フジ発進します。
