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8)ギャラクシーコーポレーション出社初日

転職したかほりはギャラクシーコーポレーション出社初日を迎えた。初日から様々な面で、前職とのカルチャーギャップに驚かされることになった

ギャラクシーコーポレーションでの出社初日を迎えた。


かほりは何日も前から服装について頭がいっぱいだった。


ドレスコードフリーという響きは、これまでかほりが感じたことのない種類の自由を思わせた。そして、これからは毎日が大変だ。前職では毎日制服を着ていたから、さほど考える必要は無かった。年配の女性社員は「毎朝服を選ぶ手間が省ける」「クリーニングも会社がしてくれるから洗濯しなくていい」と言っていたが、ギャラクシーコーポレーションではそのような考え方は「思考停止」と見做される。下はパンツにしようか、スカートにしようか、合わせる靴はどうしようか、ネイルの色もオシャレでは重要な要素だ。当面、髪を染めるつもりはないが、慣れてきたら思い切って染めてみるのも悪くない。面接のときにも緑色やピンク色に染めている社員を見かけた。アクセサリーも色々買い揃えないと。高価なものでなくてもいい。フリーマーケットとかで売っているような、安くて個性的なものを数多く用意して、毎日とっかえひっかえしてローテーションを組めばいいかな。


かほりは考えれば考えるほど楽しくなった。こんな気持ちで会社への通勤を考えたことなど無かった。思考の枝葉がどこまでも広がっていくような気持ちになった。毎日思い思いのファッションを楽しんでいる社員の仲間になれるのだ。

出社初日の服装について、色々考えあぐねた結果、以前下北沢の古着屋で見つけたビンテージのダメージジーンズにアディダスの真っ白いスニーカーを合わせて行くことにした。かほりにとって前職の制服の反対語にふさわしいのは、アディダスのスニーカーだった。新しいステージへの門出に最もふさわしい気がした。



出社後、かほりを含む新入社員達は大きな会議室に集められ、入社オリエンテーションが始まった。その会議室の中心には大きなスクリーンがあり、そのスクリーンの向かいには映画館のように椅子が段々に設置されていた。ほどなく、司会進行役の人事部の社員がマイクを持って登場した。髪型はポニーテールで、モノトーンの水玉模様のワンピースに、白いハイヒールを履いていた。年齢はおそらく40代くらいと思われるが、その感性は若々しさを感じさせる女性社員であった。



「皆さん、我がギャラクシーコーポレーションへようこそ。厳しい採用選考をよくぞクリアされました。本日はご入社、誠におめでとうございます」



ノドにボイスチェンジャーが搭載されたような、いわゆるアニメ声であった。


会社設立以来の沿革から始まり、基本的な服務規程、360度評価に関する考え方などが説明された。そしてここ数年の好業績と急成長についての説明があった。インターネット通販や動画などの配信サービスで競合他社を圧倒しており、顧客満足度も市場においてはトップクラスとの話であった。



「私たちは日本で一番お客様の立場に立って考え続けている会社でありたいと思っています」



アニメ声の人事部担当は誇らしげに胸を張っているように見えた。その後、オリエンテーションの最後に新入社員は全員起立を求められた。



「それでは皆さん、私たちギャラクシーコーポレーションが誇る、9つの社員心得をご唱和ください。面接でも再三ご説明申し上げた通り、この社員心得が私たちのカルチャーの根幹なのです。皆さん、私の読み上げた後に続いてくださいね」



〈9つの社員心得〉


1 私たちは常にお客様の視点に立って考え、行動します

2 私たちは常にスピード感をもって素早く仕事を行います

3 私たちは常に好奇心を持ち続け、古いやり方を変え、新しいやり方を追求します

4 私たちは常に責任感を持ちます。決して「それは自分の仕事ではない」とは言いません

5 私たちは常に挑戦し、真に正しいと思ったら誤解されることも恐れません

6 私たちは常に大きな視野、大胆な視点で物事を考えます。前例にしばられません

7 私たちは常に馴れ合いを排除し、異議を唱え合うことを恐れません

8 私たちは常に高い水準を追求します。仕事のみならず社員のレベルについてもです

9 私たちは常に間違いを素直に認めます。たとえ気まずい思いをしたとしてもです



かほりは他の新入社員達と共に唱和していった。こんなことをさせられるのはいつぶりくらいだろう。まるで校庭に集められた、中学校の全校集会のようだ。かほりの眼には、ギャラクシーコーポレーションの全てがクリエイティブで、イノベ―ティブに見えていたが、この社員心得の唱和だけは少々違和感を覚えた。



入社オリエンテーションが終わった後、新入社員たちはそれぞれ配属部署へ案内された。かほりの所に見覚えのある、真ん丸の瞳をしたインド人がやってきた。



「竹本さん、久しぶり!よく来たね」

「アナンさん!同じ部署なんですね!」



かほりの面接を担当した、日本語が流暢すぎるインド人、アナンであった。



「竹本さん、面接の結果が良かったから、すぐに決まったよ。僕だけじゃなくて、他の面接官と取り合いになったんだけど」


アナンは満面の笑顔でかほりを出迎えた。


「アナンさん、今日から色々とよろしくお願いします」

「竹本さんなら大丈夫。すぐにキャッチアップできるよ」


かほりが配属されたのは「セールスアナリシス&サポートチーム」という部署であった。複数ある営業部の売上数値の分析と、営業部が業務上必要なITツールのサポートやペーパーレス化を進める部署であった。部署名が長いので、社内では略して「セナサポ」と呼ばれていた。


「じゃあ最初にチームのマネジャーに挨拶しに行こうか」


アナンはかほりを連れて、マネジャー用の個室のドアを開けた。デスクにはパッと見ただけで、体重は100kg近くあるだろうとわかってしまう、巨漢が座っていた。


「紹介するよ。セナサポのチームマネジャー、五十嵐さんです」

「竹本さん、初めまして。五十嵐です。本日からよろしくお願いします。かしこまらずに『イガさん』と呼んでください」


五十嵐の挨拶に対し、かほりはぺこりとお辞儀をして、挨拶を返した。


「こちらこそよろしくお願いします。早く戦力になれるように頑張ります」


笑顔の五十嵐を見て、かほりは「とても覚えやすい特徴の人だわ」と思った。五十嵐の頭は刈り込まれた坊主頭で、下あごが突き出た、いわゆる受け口であった。


「ウェルカムランチを用意しているので、後ほどチームメンバーも紹介しますね」


かほりとアナンは部屋を出た。


「イガさんはね、学生時代ラガーマンだったんだって」

「だからあんなにご立派な体格をされてるんですね」

「なんかスクラムを組む時に一番前にいる、プロップっていうポジションだったらしいよ。僕はラグビーに興味ないし、ルールもよく知らないからそれ以上のことはわからないんだけど」

「へぇ、そうなんですね。私もラグビーのことはよくわからないです」

「僕も初めて会った時、スモウレスラーかと思ったよ。ハハハ」


アナンはかほりを連れて、オフィスの中央にある大きなデスクへ向かった。


「この大きなデスクが、僕たちセナサポチームに割り当てられたデスクだよ。個人に割り当てられたデスクは無くて、いわゆるフリーアドレスってやつ。ノートパソコンを持ってどこでも好きなところに座っていいんだよ」

「へぇ、前いた会社は個人デスクがあってパソコンもデスクトップでした。そして制服着用マストだったんで何か色々とても新鮮です」

「私物はロッカーに入れてね。あとで場所も案内するからね」

「はい。有難うございます。」


20名近くは座れそうなデスクには、だいたい3分の1くらいの席が埋まっていた。皆、ノートパソコンの画面を見つめ、何やら資料を作成したり、ヘッドホンを付けてビデオ通話らしきことを行っていた。デスク以外にもソファーがいくつかあり、そこで寝そべりながら何やら作業をしている者やバーカウンターのようなスペースで、立ったまま何らかの作業をしている者もいた。


皆思い思いの場所で、思い思いのスタイルで仕事をしている景色は、義務付けられた制服を毎日着て、決められた席で仕事をさせられていた「サラリーマン」のかほりからすれば、まさしく別世界であった。カッコよくて自由な彼らに「労働者」や「サラリーマン」という言葉は相応しくない。「クリエイター」や「イノベーター」といった最先端の何かを生み出すことを想起させる言葉こそ相応しい。かほりは別世界を目の当たりにしながら自分もその一員になれることが嬉しくてたまらなかった。


「デスクでやる気が出ないときは、必ずしもデスクで仕事をする必要は無い。このフロアの好きなところで仕事をしていいんだよ。ミーティングの時だけ指定された時間に、指定された会議室に行けばいい」



かほりはアナン以外の、同僚となるチームメンバーの名前を早く覚えたいと思った。


「アナンさん、席次表みたいなものはありますか?社内のイントラページのどこに置いてあるんですかね?」

「席次表?先ほど説明した通り、ギャラクシーコーポレーションはフリーアドレスだからそんなものは無いよ」

「じゃあチームの組織図というか、体制表みたいなものは?」

「それも無いよ。かほりさんが業務で関わる人は、後ほどウェルカムランチでイガさんから紹介があると思う」

「配属初日の挨拶回りっていうか、他のチームの皆さんへの挨拶回りはしなくていいのですか?」

「それも必要ないよ」

「そうですか。わかりました」

「ていうかさ、席次表とか体制表って何のために必要なの?普段の業務で必要ないでしょ?仕事で関わる人はチーム内も、チーム外も都度必要な時に紹介があるから心配しないでね」



次にアナンはかほりの担当業務について説明を始めた。


「竹本さんに担当してもらうお仕事はね、ブックスチーム、つまり書籍販売のセールスチームの売上を分析してもらう仕事です。予算との対比もそうだし、書籍と言っても紙の書籍とe-Books, つまり電子書籍に分かれるので、その売上比率についても確認・分析をしてもらいます。さらに、ギャラクシーコーポレーションは独自開発した電子書籍リーダー『Wisdom』(ウィズダム)の販売にも注力しているから、その数字についても」

「ウィズダムって何の意味ですか?」

「『知恵』とか『博識』っていう意味だよ。本をたくさん読めばアタマ良くなるっていう」


かほりはまたしてもインド人から「博識」という、日本人でも普段あまり使わない日本語を聞いた。


「それからね」


アナンは淡々としたトーンで続けた。


「担当業務上でわからないことや聞きたいことがある場合、僕かイガさんのどちらかに必ず聞いてください。原則、僕ら2人以外の人に聞くのは禁止だよ」

「わかりました」

「僕は竹本さんのメンター。あくまでも上司はイガさんだということを忘れないように」



かほりはアナンから共有されたリンクから、ブックスチームの過去の売上や予算対比のデータを見ていた。その時、前任者と思わしきコメントが残されており、その名前は「山本」とあった。


「アナンさん、『山本』さんってあのシニア・ストラテジストの?」

「うん。そうだよ。先月で辞めちゃったけど」

「え?そうなんですか?」

「ウチの会社は人の出入りが激しいから。皆、日本の大企業がやってる終身雇用なんかこれっぽっちも信じてないよ。自分のキャリアは自分で築いていくのさ」


目の前にいるインド人から、今度は「終身雇用」という四字熟語を聞いた。淀みも雑味も感じられなかった。もし自分が目を閉じて聞いたり、電話越しに聞いたら100%日本人と信じるだろうと思えるくらい自然な日本語だった。



今後の業務に必要な事項について一通り説明を受けた後、時計の針が正午に近づきつつあった。すると、アナンが再びやってきた。


「ウェルカムランチの時間だよ。皆で食事が出来る部屋へ案内するね」


どうやら弁当が用意されているらしかった。案内された部屋にはまだ誰もいなかった。アナンとかほりが座って待っていると、徐々に人が集まり始めた。合計10名程度が揃ったかと思うと、五十嵐が最後に入ってきて部屋のドアを閉めた。五十嵐の座る席にだけ二箱の弁当が置かれていた。



「皆揃ったようだね。お弁当は行き届いているかな?紹介します。新しく入社された竹本かほりさんです。当面はブックスチームの担当をしてもらいます」


五十嵐の紹介が終わると、かほりは立ち上がって皆にペコリとアタマを下げた。


「皆さん、初めまして。前職は商社の情シス部門で6年勤めていました。一日でも早くセナサポの戦力になれるように頑張りますので、何卒よろしくお願いします」


かほりの挨拶に対し、皆笑顔ではあったが「ま、じっくりお手並み拝見させて頂きますよ」的な、少し距離間のある拍手が起こった。



「さあ、皆弁当食べる前に恒例のやつ、やりますか。全員起立」


五十嵐の指示で着席していたメンバーが全員起立した。社員心得の唱和であった。



〈9つの社員心得〉


1 私たちは常にお客様の視点に立って考え、行動します

2 私たちは常にスピード感をもって素早く仕事を行います

3 私たちは常に好奇心を持ち続け、古いやり方を変え、新しいやり方を追求します

4 私たちは常に責任感を持ちます。決して「それは自分の仕事ではない」とは言いません

5 私たちは常に挑戦し、真に正しいと思ったら誤解されることも恐れません

6 私たちは常に大きな視野、大胆な視点で物事を考えます。前例にしばられません

7 私たちは常に馴れ合いを排除し、異議を唱え合うことを恐れません

8 私たちは常に高い水準を追求します。仕事のみならず社員のレベルについてもです

9 私たちは常に間違いを素直に認めます。たとえ気まずい思いをしたとしてもです

 



マネジャーである五十嵐が先に読み上げ、他のメンバーたちが追随する形で復唱が始まった。かほりは少々戸惑いながらもそれに加わった。五十嵐は何も見ずに唱和していた。まるで年寄りが般若心経を諳んじて読経するかの如く、社員心得を丸暗記しているようであった。唱和が一通り終わった後、着席して食事が始まった。



「あ、イガさんまた弁当二箱食べるんですね?すごいなぁ」


ドレッドヘアの男が五十嵐を見て呟いた。


「プロップはある程度身体の大きさをキープしなきゃなんだよぉ。これはこれで結構大変なんだぜぇ。もうとっくに現役引退してるんだけど、プロップ経験者ってそもそもの数自体が少ないから草ラグビーの試合で未だにお声がかかるんだよぉ」


五十嵐はまず一つ目の弁当の箱を開け、旨そうに白飯を頬張りながら説明した。

隣にいたアナンがかほりに優しく解説した。


「プロップっていうのは、ラグビーのスクラムで一番前で相手とぶつかって、押し合うのが仕事なんだって。当然身体が大きい方が有利っていう話だよ」


かほりも目の前の箱を開けた。どうやら中華の弁当のようで、真ん中の円形のスペースに白飯がつめられており、それを取り囲むように、周囲にシューマイやエビチリ、青椒肉絲など定番の中華料理が配置されていた。


「じゃあこっちから時計回りで、一人一人竹本さんに挨拶していってください。業務役割の簡単な説明も併せて」


五十嵐は旨そうにシューマイをかじりながら、メンバーに指示した。かほりは食事する五十嵐を見ながら、様々なアスリートの中でも、ラガーマンというのはこんなに旨そうに食事ができるのか、食に対する幸福感を全面に出しながら食事をするものなのかと思った。


かほりは弁当を食べながら、一人一人の挨拶を聞いた。ハキハキ話す者、少々照れ臭そうに話す者、業務役割の話でなく自身の趣味について語る者、様々であった。それぞれの挨拶以上に、それぞれのファッションや佇まいの方が気になった。これから共に仕事をしていく同僚達が眩しく見えた。今後少しずつ関係が構築されていき、どんな話ができるのだろう、どんな人たちとの出会いが始まるのだろう、かほりは想像するだけで楽しくなった。


メンバー達の挨拶が一通り終わった後、五十嵐は二箱目の弁当を食しながら、次の指示を出した。


「竹本さんの方から何か聞きたいことや質問はありますか?もしくは誰か竹本さんに聞きたいことがある人?」


かほりはすかさず手を挙げた。


「あのう、私から皆さんに一つ宜しいでしょうか?」


五十嵐は「どうぞ」と発言を促した。


「皆さん、会社に来る服装は毎日どうされてますか?私、前職は制服着用マストの会社だったもので、ドレスコードフリーの会社は初めてなんです。皆さん、とってもオシャレですよね。明日からも何を着て会社に来ようかで、アタマがいっぱいになっちゃって」


かほりが特に回答者を指名したわけではないので、少し間が空いた。


しばらくして金髪のボブカットの女が、かほりに返答した。


「思い切って髪染めちゃえばいいのよ。そしたら、安っちい服着ててもそれなりにオシャレに見えるから」


それを聞いて皆クスクス笑い出した。


「オレは古着を着回してるかな。下北沢とか裏原とか行けば手ごろな値段で色々買えるよ」


先ほどのドレッドヘアの男が別のアドバイスを与えた。


「え?オマエ、そんなに服に気使ってんの?なんか毎日同じような服ばっかじゃん」


その隣にいた赤毛の坊主頭の男が突っ込んだ。


その後も、会社に何を着てくるか、普段どこで服を買っているかなど、賑やかで和やかな歓談が続いた。



「アナンはGAP好きだよな。ユニクロつまんないっていつも言ってるもんな。オレはGAPの方がつまんないと思うんだけどなぁ」


二箱の弁当を平らげて、満足気な笑みを浮かべながら五十嵐がアナンについて話した。


「イガさんはラガーマンだから、カンタベリーが多いですよね」

「ニュージーランドのメーカーだから、ラガーマンに合う大き目のサイズが豊富にあるんだよ」


皆がそれぞれ思い思いのファッションについて楽しそうに語り合っている。そんな光景がかほりには眩しくてたまらなかった。前職ではまず見ることが出来なかった光景だ。お互いを刺激し合いながら、これからこの仲間たちと毎日共に仕事が出来るのだ。会社へ通勤するということが明日から苦痛でなく楽しみに変わるのだ。



「思い切って髪染めてみようかな。でもお兄ちゃん達に叱られるかな」



かほりはそんなことを考えながら、家路についた。ギャラクシーコーポレーションでの出社初日が無事終了した。


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