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用語解説07
■《踊子》
ラウラの所有する幾億のアーツのひとつ。極近域での超理的な現実改変を引き起こす力。その能力によって改変された現実は、複数の人間の「認識」によって固定化される
■《潮汐》
ラウラの所有する幾億のアーツのひとつ。異常な重力対流圏を創造する。一説によると大陸を数センチ動かすことも出来るらしいが、質の悪い噂に過ぎない。ただしラウラは否定していない
■ヴィンソンマシフ
オラシオン超大陸、最高峰の極地。その最奥に《魔鍵》があるとされていた
■耀国火鍋
おいしいらしい。サリンジャーは辛ければ辛いほどいいと言うが、デルタは辛すぎて泣いた
■レーヴァテイン
異世界にある逆理遺物。出自不明の魔剣。炎を司る。有識者によると紅蓮セナの所有するレーヴァテインは真のレーヴァテインの精巧なレプリカとのこと
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