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中身がおっさんでも、見た目が聖女なら、まあそれはそれでいいんじゃね?  作者: ミマス
聖女になってしまったおばさん
64/79

アメリカのスーパーで電動車イスに乗っている人

「ママさまママさま」

「はい?」

「これも食べてみてください」


と、あるドワーフが私に渡してくれたのは

ピンクのチョコレートがたっぷり塗られたでっか------------いドーナツだった。

………………………大きいな

自分の頭よりも大きいドーナツを見て私は。

じゅるり。

あかんあかん、よだれが。


ここはドワーフの町。

散歩、おやつ、ドワーフたちとお遊び、散歩、おやつ、休み、おやつおやつおやつおやつおやつおやつおやつ…………



そして、私はドワーフが怖い理由を一つ知った。

こいつら、おやつ大好き。


一時間後

「うん~ごめんなさい、もうお腹がいっぱいいっぱいです、もう食べられません~」

「ママさまはお腹いっぱいいっぱいになるともう食べられないんですか?」

「はい···ごめんなさい」


私だけでなく、誰でもそうじゃないかな?


「うぅ···私が作ったフルーツ、食べてほしかったです…」

「ごめんなさい、後で食べてもいいですか?」

「あ、お腹がいっぱいいっぱいにならなければまた食べられるんですか?」

「それは…お腹がいっぱいいっぱいじゃなければまあ…」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

で、次の日

….…

私は今、腹が減った。

食べても食べてもお腹がへる。

私の体重よりはるかに多いお菓子と果物を食べたを食べた。

私の腹はまだ空いている。


いくら食べてもお腹がいっぱいにならない…

まるで夢の中なように。

私のほほをつまんでみる、痛い。

夢じゃない…のか?


「そりゃあ、聖女様が考えなしにお腹がいっぱいで何も食べない~とか言うから、ですよ」

クリスのつっこみ


「いやいや、普通じゃん」

「ここは普通が普通じゃなくな場所ですからね」

「…なに?」

「気になるならドワーフの皆さんに聞いてみればいいんですよ」

クリスの言葉にドワーフの一人がビュンと飛びながら


「教えてあげないよ~」と言った。

だってさ


飯、おやつ、おやつ、お菓子、果物、飯、果物、お菓子、お菓子、お菓子、おっかしいわよ!お菓子多いすぎ!

あんなに食べたのに!何トン食ったと思うのよ!何でまだお腹がいっぱいになれないのよ!

うおおおおおおおおおん私はまるで人間火力


「聖女様それ、著作権 」

「あ、はいはい著作権ね?分かった分かった著作権著作権はいはい」


…………だからクリスは一体何と戦うのよ?


「はああ…まあいいわ、クリス?明日でしょ?エルフの方へ行くの」

「はあぁああぁぁぁああぁあああぁあ…………そうですね」

「そんなにいやか?」

「そうですね」

「ママさまは明日、エルフに会うためにここからのいなくなるのですか?」

「そ、そうですね、残念ながら?」

いなくなるってなんか…


「残念なですか?」「いやですか?」「行かなければいいですよ」「行けなければいい」「それだ!」「明日が来なければいい」「それだ!」「ずっとずっと明日が来なければいい」

お、おい?これは良くない流れ

…………………明日が来ない、まさかね??


で、次の日

….…

私は今、腹が減った。

食べても食べてもお腹がへる。

私の体重よりはるかに多いお菓子と果物を食べたを食べた。

私の腹はまだ空いている。

いくら食べてもお腹がいっぱいにならない…


まるで夢の中なように。

私のほほをつまんでみる、痛い。

夢じゃない…のか?


「そりゃあ、聖女様が考えなしにお腹がいっぱいで何も食べない~とか言うから、ですよ」

クリスのつっこみ


「いやいや、普通じゃん」

「ここは普通が普通じゃなくな場所ですからね」

「…なに?」

「気になるならドワーフの皆さんに聞いてみればいいんですよ」

クリスの言葉にドワーフの一人がビュンと飛びながら


「教えてあげないかも~」と言った。


らしいな


飯、おやつ、おやつ、お菓子、果物、飯、果物、お菓子、お菓子、お菓子、おっかしいわよ!お菓子多いすぎ!

あんなに食べたのに!何トン食ったと思うのよ!何でまだお腹がいっぱいになれないのよ!

うおおおおおおおおおん私はまるで人間火力


「聖女様それ、著作権 」

「あ、はいはい著作権ね?分かった分かった著作権著作権はいはい」


…………だからクリスは一体何と戦うのよ?


「はああ…まあいいわ、クリス?明日でしょ?エルフの方へ行くの」

「はあぁあぁぁあぁああぁあああぁああ…………そうですね」

「そんなにいやか?」

「そうですね」

「ママさまは明日、エルフに会うためにここからのいなくなるのですか?」

「そ、そうですね、残念ながら?」

いなくなるってなんか…


「残念なですか?」「いやですか?」「行かなければいいですよ」「行けなければいい」「それだ!」「明日が来なければいい」「それだ!」「ずっとずっと明日が来なければいい」

お、おい?これは良くない流れ

…………………明日が来ない、まさかね??


で、次の日

….…私は今、腹が減った。

食べても食べてもお腹がへる。

私の体重よりはるかに多いお菓子と果物を食べたを食べた。

私の腹はまだ空いている。

いくら食べてもお腹がいっぱいにならない…


まるで夢の中なように。

私のほほをつまんでみる、痛い。

夢じゃない…のか?


「そりゃあ、聖女様が考えなしにお腹がいっぱいで何も食べない~とか言うから、ですよ」

クリスのつっこみ


「いやいや、普通じゃん」

「ここは普通が普通じゃなくな場所ですからね」

「…なに?」

「気になるならドワーフの皆さんに聞いてみればいいんですよ」

クリスの言葉にドワーフの一人がビュンと飛びながら


「教えたくな~い~」と言った。

そうかい?


飯、おやつ、おやつ、お菓子、果物、飯、果物、お菓子、お菓子、お菓子、おっかしいわよ!お菓子多いすぎ!

あんなに食べたのに!何トン食ったと思うのよ!何でまだお腹がいっぱいになれないのよ!

うおおおおおおおおおん私はまるで人間火力


「聖女様それ、著作権 」

「あ、はいはい著作権ね?分かった分かった著作権著作権はいはい」


…………だからクリスは一体何と戦うのよ?


「はああ…まあいいわ、クリス?明日でしょ?エルフの方へ行くの」

「はあぁぁぁああぁあぁああぁあぁあぁああ…………そうですね」

「そんなにいやか?」

「そうですね」

「ママさまは明日、エルフに会うためにここからのいなくなるのですか?」

「そ、そうですね、残念ながら?」

いなくなるってなんか…


「残念なですか?」「いやですか?」「行かなければいいですよ」「行けなければいい」「それだ!」「明日が来なければいい」「それだ!」「ずっとずっと明日が来なければいい」

お、おい?これは良くない流れ

………明日が来ない、まさかね??

...

...

……………あれ?あれらら…·???

何か…同じ事やっている気分なんだけど?…………私はクリスを呼んだ。


「あの、クリス?」

「はい、聖女様、何の用ですか?」

「何か…変だと思うかもしれないけど何か…同じことが前にも…ええとえと…」

「えと…タイムループのことですか?」

「タイム…あんた何か知ってるの?」

「はい」

「だったら」

「いや…まぁ…エルフと会うよりドワーフたちと数十日の方がいいんじゃないかな~って」

「おい…うん?数十?日?」

「はい」

「…数十…まさか」

「はい、数十日です」

「えと…まさか今日が数十回…」

「はい、タイムルーフしています」


…ドワーフよりクリスの方が怖いかも。


「それで?一体何がどうなったの?」

「えと…ドワーフは聖女様から離れたくない、聖女様明日、エルフの町へ行きます、たったら明日が来なければ聖女様はエルフの町へい行かない、ならば今日を終わらせなければいい、ってことでしょうかね?」

「すご」

「終わらせたいんですか?」

「まあ、そうだね」

「はあ…聖女様からあの子たちに言ってください、聖女様の言葉なら聞くと思います」

「いやなの?」

「当たり前でしょう」

「どうして?」

「そんなにエルフたちに会いたいんですか? ウエエイイイ~?」


何だそのGを見る目は


「いや、やるべき事はやらないとだめじゃん?」

「はぁ…無駄にまじめだから…無駄毛の処理もやんないくせに~」


ク、クリス?クリスさん?

ばれた…?見えないところは処理してなかったのを


「そんなに嫌なの?エルフが?」

「えぇ、エルフが好きだと言う人がいるなら、その人はきっとすごい変態か、狂人か、どっちらかですね」

「そ、そうか」


変態か狂人か…


「はい」

….

「いや、仕事でしょう?」

「そうですね…………はあ…鳥人よりはましか…………」


その時ドワーフの一人が耳の横で話をかけて来た。

「ママさまはエルフに会いに行っちゃうんですか?」

「そうですね、やりたくなくってもやらないとだめの事があるのですよ」

「ママさまが行っちゃうといやですよ」

「ごめんなさい、次にまた来るので」

「本当ですか?前のママさまのように永遠にいなくならないのですか?」

「まあ…途中で死んでしまわない限りは?」

「じゃあ、ママさまを死なないようにするんです」

「あら、それでは私は明日から不老不死なんですか? 嬉しいですわ」

「あ~でもそれはダメな事でした」

「チッ!」

「じゃあ、身体がバラバラになっても死なないようにしますか! 」

「いや、それはそのまま死なせてください…」

「頭が爆発しても死なないようにしましょう」ドワーフ +1

「こういうのはどうかな?」ドワーフ +7

「これは?」ドワーフ +13

「これも」ドワーフ +20

ドワーフ +46

…………ま~た増えてるし

どこからポコポコ出るのかな?この子らは


あちこちから飛び出すドワーフたちが自分の考えを言って


1時間後

「では、ママさまは頭が3つに頭ごとに目が8つ、口が3つずつついていて、腕は左右に16個、体は100メートルに足は背中にあり、乳首からビームが発射される胸が100個くらいついていて、お尻からドラゴンブラスが出る卵を産めばいいのですね?」


「……やめて」

「ママさま?」

「やめなさい」


本当にやめて?私は化け物になりたくないの、やめて?

この子らなら本当にやるかも知らない…………


「人を体をおまちゃにしちゃだめです」

「ブウウ…分かりました」


…次の日、起きたら怪物になっていたとか

我慢できないからかね


次の朝

「はあああああぁぁぁ…よかった、私、普通の人間だ·」

……………….だ~け~ど

うん?

何かが…

…..何か..


ドスン


ドスン


ベッドから降りて一歩一歩、歩くたびに感じる重さ


ドスン

ドスン


…………鏡の前で自分の顔を見ると

「なんじゃこりゃ!!!!!!」ぶひいいいいいい------------

太った。


アメリカのスーパーで電動車イスに乗っている人になってしまった


「どうしてえええええええええ!!!!!!」ぶひい~

「あら、聖女様、起きまし…プフッ」

「笑うな!」ぶひー

「太りましたね ブッフフッ」

「笑わうな!!!!!!」ぶひぶひー


ドワーフに頼んでみたが、だめだって。

何でえ~

なんで太らせるのに瘦せられないの?何でえ!!



ドワーフの町からエルフの町までだいたい1週。

その間に痩せないと…くっそおおおお…


「そりゃ数十日、それだけ食べたら太りますよ」

「クリスううううううううう!!!!!!」ぶひー

「あははははははは」

「笑うなあああ」ぶひぶひぶひー


…………

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8日後


エルフの町が見える丘の上私は…立っている。

エルフの町って森の中だと思ったけど。


めっちゃ平原にいるね

壁もあるし。



エルフの町の方から聞こえて来る変な音?声?

そして濃い汗の匂いが風に乗って…


「はぁ………………………………………………………………………………………………………………………………」


あたりから聞こえるため息


たぶん私以外全員。


どころで私はいつ瘦せるのでしょう…


私の体重100kgオーバー






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