ジュゲムジュゲム兄
朝
「聖女様~~」
「やだ!」
「聖女様~お~ね~が~い~し~ま~す~」
「や~だ~っ!」
「聖女様~ね?聖女様~」
「やだ!!」
「子供ですか?あなたは~」
「むしろ子供になりたい!」
「じゃ、子供ってことで、行きましょうね?」
「やだ!あんた一人で行けばいいじゃん!」
「ダイエットが必要のは私ではなく聖女様のだ肉です~」
「シャラアアアアップ!!」
だ肉...
そうだ!クリスを襲うのだ!!
「きゃあ、や、止めてください!」
「フフフ、これか?これがいいのか~?若い子の体って柔らかいんだな?フフフ」
おっぱい柔らか~
クリスの腰を撫でて、胸をもむ。太ももの中へ指を入れて、お尻の割れ目を指で
カシッ
「キィアアアアアアアア!!!」
いったあああいいいい!!!、この女!!踵で足の指を踏んだ!!!
骨折れたよこれ!!
「聖女様!! セクハラです!!」
「痛いわ!!!」
「子供でもあるまいし!わがままはもう止めてください!」
「あうう…くっそ!! 痛い」
「さあ、諦めて行きましょう!運動しに」
「い~や~だ~!!」
ジタバタジタバタぷんぷんまる
「私の母よりも年上のくせに何ですか?子供みたいに!」
「お、お前!言ってはいけないことを!」
「もう許しませんよ!みなさん! お入りください!!」
「あ、あん?」
ドアを開けて、部屋に入る20人の侍女たち。
そして
「た~す~け~て~」
拉致された
あ、あ、あ、やだ!いやだ運動はいやだ!
* * * * *
この世界での生活が初めてだいたい一か月
食って寝て遊ぶ。
…まぁ、ニット生活。
一日三食、おやつは2回。
運動とか、するわけないじゃん?
で
……
太った。
えへっ~
それに
そろそろ聖女として色々な、仕事を始めなければならないところ…
…肉が…肉を…肉肉にしてあげるん~
で、 強制.ダイエットブートキャンプが始まった。
昨日
「う、うがががっ、くはっ、い、いた…」
「聖女様、運動の時間です…·けど」
「はぁ…はぁ…む、無理」
「筋肉痛···ですか?」
「あ…だ、だぶうひっ…」
…
「今日はちょっと休みましょうか?」
「お、おね…あふっ…がい、しまふあっ」
ダイエット/休み(昨日)/今
いやだ···いやだ···運動はいやだ······.
鋼材ブートキャンプday2
「いひっ…···イヒッ…たす…けて」
死ぬ…筋肉が、いたい…死ぬ…
「さあ! 聖女様!運動です!ダイエットには運動だけです!他の方法は必要ありません! 運動だけです!さあ!運動!運動です!ずるずる!ハッスルハッスル!! 聖女様のお肉プルンプルンなお腹を私のパンパンなお腹にしましょう!さあ!さあさあさあさあさあさあ!!!!!!」
「ひ、ひどくね?」
「今の聖女様はそんなこと言う資格はありません!聖女様だ肉プルンプルンなお腹は罪ですよ!罪!さあ!!運動します。運動です!さあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあ!!!!!!!!!!!」
「う、うるせえ…」
「さあ! ハッスル!!!!!!!!!!!ハッスル!!!!!!!!!!!」
…ぶ…ぶっ殺…されるのは私か…
あの女(?)
身長…150㎝?
色々スキップして
……
筋肉、超筋肉、筋肉の塊、全身筋肉、メガ筋肉、ギガ筋肉、テラ筋肉、スーパー筋肉、スーパー筋肉2、スーパー筋肉3、スーパー筋肉ブルー
これで彼女を表現できる。はず
彼女の名とか…どうでもいい!!こいつうるさいしうざい!
見るには多分ドワーフ?だろう。
まるで餃子みたなお耳…
餃子耳の人とは喧嘩するな。と誰が言ったけ?“餃子耳はヤヴァイ!!!!!!“らしい。
「はぁ…はぁ…ぁ…殺される…はぁ…はぁ…かも…」
「さあ! 休みは終わりです!!また楽しい運動をします!さあさあさあさあさあさあ!!!!!!」
「だ、だまれ!楽しくない!運動なんか」
「いいいいいいいいいいいいいえ!!!!!楽しいです!!!!!さあさあさあさあさあ」 ハッスルハッスル!!」"
「うるさい!!」
「さあ!グラウンド10周です!」
(グラウンドの広さ、東京ドームの二倍くらい)
「む、無―理――――――」
なん百人の人に見られて恥ずかしい、くそドワーフのせいで辛い。
辛い、恥ずかしい、辛い、はずかしい、辛い、はずかしい。
はぁ…
「あ!もしかして!足りないんですか!?これ、持つます?」
「死ぬは!」
“これ”とは
あいつが片手で持っている高さ3メートル、広さ2メートルくらいの。
石ころ。(くそドワーフ基準)
明日、私…生きていられるかしら…
2周目の途中から記憶がない
* * * * *
はい、翌日です。
生きていまいったあああああああああああい!!!!!
あああああああ筋肉があああああああああああ
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
「聖女さま~朝ですよ~」
「うごく……クハッ…·む…り…」
「フフフ~ダメですよ~今日は~やる事あるんで~」
「くっ…クリ…ス、お、前…楽しんで…いる」
「フフフ~いいえ~全く違いますよ~どころで聖女様~自分で動けないんですか~?また皆さんの力、狩りますよ~?」
「や、止めて」
「皆さん~お願いしますよ~」
「くっ…···クリース止め、くっ」
痛い、筋肉が、筋が、痛い。
ドアが開き、入って来る20人の悪魔(全員笑顔)。
「や、やめ、止めて、今日は休ませて!!」
「だあめえでえすうよう~」
「…」
淑女移動中
「私が今日、聖女様の鑑定を行う“ユリドラセライムストライクミアナトレミスティ/以下略/ジュゲムジュゲム”です。 どうぞよろしくお願いしますよ。 あ、それから妹のクリとリスもお願いしますよ。どうです?うちの妹、可愛いでしょう~?わが妹ですけど~可愛いくって可愛いくって~」
…長い…
「妹、ですか?」
で?クリトリス?うちの?あそこの?だれの?
セクハラか? げへへへへお前のあそこ、敏感そうだなとか?
「はい、聖女様のそばにいるあのクリス/以下/」
「ストおおおおおおおおおおおおおおっプ!長い!!」
「ええ~?可愛い名前じゃありませんか~」
「無駄に長いだけだから!」
「ひどおおおおおい」X2
「ひどくないわよ、なにその名前は異世界のジュゲムジュゲムだからか!!」
「???ジュゲムジュゲムですけど?」
「?」
「?」x2
……?
「ええと、私の家について何かご存じですか?」
「えっと…家?あ、ジュゲムジュゲムって苗字だったけ?」
「そうですけど?」
「ジュゲムジュゲム……もしかして寿限無寿限無か!?あれ?日本語?!」
「どうしました?ニホンゴ?」
「い、いやあ……何もありません」
説明とか色々めんどくさくなりそう。
「ええっと…?」
「何もありませんよ」にこにこ
「まあ、いいですけど」
「では本来の目的の鑑定の事をお話しましょうか?」
「あ、そう言えば…で、何ですか?鑑定とは?」
「え……色々説明がめんどうので、スルーでいいでしょうか?」
「…」
あ、あれえ~?
名前: 三島珊瑚
性別: 女(の子ではない方)
年齢: 3···永遠の17歳(20年目)
クレス: 聖 女(の子供ではない)
スリーサイズ: ポン、ポン、ポン
体力: 食っちゃ眠したからな…
魔力: 測定不可
スタミナ: ダイエットした後で来い
状態: そろそろ更年期、普通に太ったな、体の毛とか管理した方がいい。
技術: 聖女の力(未完成)
「ククッ、ポンポン、ポン」
「ププッ、ククッ…ポン..ポン…ポン。ププッ」
…
…
…
その日、3人が入院した。
次回
病院生活




