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中身がおっさんでも、見た目が聖女なら、まあそれはそれでいいんじゃね?  作者: ミマス
聖女になってしまったおっさん
44/79

酒を飲んでも酒に飲まれるな

「いやあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!」

「何が?!」

「……」

「……」

「なぁ」

「何がいやあ~~~だ?」

「いくつか聞いてもいいか?」

「何だ?」

「何でお前は裸なんだ?」

「私が脱いだが」

「何で俺は裸なんだ?」

「お前が脱いだが」

「なんで俺はお前に抱かれてるんだ?」

「こうして寝たが」

「俺の尻にある物は何だ?」

「私の手だが」

「じゃ、俺の手に握られているのは何だ?」

「私の息子だが」

……………

……………

「え?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ひさあああしぶりのアルと二人酒


今までマリアンヌ様の邪魔で一人酒だったのですが…

マリアンヌ様が少し遠いところに出張に行かれたおかげですな?


「フフ…どう?」

「これがお前が言った「チキン」か?」

「そそ~俺の好き物だぜ、冷たいエールと食べたら最高」

「ほう…あれとにてるな、この赤いタレは?」

「甘い、辛い、酸っぱい!作るのに大変だったZE~うひひ」

「よし~今日は飲むぜ」

「なあ、どころでマリアンヌ様はどうして急に出張に行ったんだ?」

「ああ、故郷に用事ができてさ、まあ?マリを送ったのは私だけど」

「アハハハ、ひどいじゃないか」

「いや~私もたまにはな?ちょっと休みたいんだよな~ マリは厳しいからな」

「だからといって追い出したなかよあははははは」

「べつに?追い出したわけではない、ただマリの故郷に用事ができてマリをそっちに送っただけだぜ? マリも認めて行ったぜ?」

「そうか~わはははは、ばれたらお前死ぬかも知らないんだぜ?」

「アハハハ、心配すんな、こう見えてもマリの夫だじょ?」


で?飲んだよ俺たち、とにかく飲んだ

メインのつまみはプライドチキン


あ、飲んでるうちに暑くなった。


「うん…ちょっと暑くない?」

「うん?まあ…飲むとちょっと暑くなるよな」

「うん…ちょっとトイレ…」

「またかい?」

「しょうがないじゃん!この体になってから良く行くようになったんだよ」

「そうか?まあ早く行ってこい」

..

「ただあぁあん~」

「おか~えええりゅいいぃぃぃぃぃ」

「だいぶできたなお前」

「いっぱい飲んだからな~」

「アハハハ」

「はあああ…ともっていいなあ~」

「あはははは、ぼっちか!」

「…私も…友達が欲しかった…」

「変態はたああくさんいるけどなあ?」

「あん?」

「な~にも~?」

「うっせ!」

「アハハハ」

「アハハハ」

「ところでお前の娘のことだが」

「だまれ」

「何あれ?」

「だまれえぇえぇえぇ…」

「アナルとえれ…なんだっけ?エレ…ノア?」

「エリアナ、なんでよりによってタブーの2人なんだ…」

「あははははははタブあはははははは」

「うっせ!だまれ!」

「や~だもん~」

「本当にあの二人のせいで頭が痛い…」

「そんなにか?」

「ああ…特にアリシアがな」

「あ~」

「そろそろ結婚させなければさ…体面できにも…」

「娘は大丈夫?」

「意外にさ?」

「うん?」

「あっちらの空花国の王子がさ…」

「…くう?あ…?お前酔ったな?」

「そこの王子がなあ…はああ…」

「まあいいっか」

「とにかくその国の王子がエリアナを気に入っててさ」

「変態か?」

「まあ…な」

「でアリシアは?」

「言うなああぁあああぁぁぁ…」

「アハハハ」

「ははは…」

「どころでアルよ」

「何だ?」

「俺んち、ここに来る前に捕まって浣腸されたんだけど?」

「プウウウッ」


うわぁ…顔にぶっかけられた…


「お、おめえ!顔に!ぶっかけるな!きったな!!」

「けほけほ何言ってるんだお前は!!!!けほけほ」

「いや、それがな?」


-------------------------

それは俺がつまみを持ってアルの部屋に行く途中


「ケイ様」

「え?ミイレさん?」

「アルフォンス殿下の部屋に行かれるのですか?」

「あ、はい」

「身だしなみはできましたよね?」

「え?あ…はい?」

「ふむ…ちょっとこっちへ、あなたはつまみの方を」


と言ってミイレさんと何人かのメインさんたちが俺を捕まえてどこかに連れて行った。

…えーと…なに?まさかミイレさんマリアンヌ様味方か?

と思ったら


「ちょっと待ってください?何ですかそれ?そのでっかい注射器は?」

あれは、注射器と言うには大きすぎた


「必要なことです」

「え…何がですか?」

「必要ですよ~」

「ちょっと待って!何してるんですか?何してるんですか!」

「必要でしょうな」

「ちょっと、ちょっと、離して! 離せ!うわぁ?!来るな!!!来るな!!! やめろ!!!!ああああやられるうううエロ漫画のようにめっちゃくっちゃにやられるううう…」


……これ以上の詳しい省略は説明する。


皆さんは心の目で想像して…やめてください 特異趣向の方はまあ…ご自由に。

-------------------------


……いや、思い出しまったわ~人生二回目だったわ~

「来る途中で捕まってやられた、無理やりにな」

「そんで約束より30分も遅れたのか…」

「この国では女性は酒飲む時、浣腸が必要なのか?」

「分からんな~それより浣腸浣腸言うな!食べ物の前で」

「いやああ~辛かったわ~人生二回目の浣腸だったわ~」

「だから…二回目かよ?」

「うん、痔のせいでな 」

「痔?何それ?」

「あ…まあ…あるんだよあれこれ、アナルのやつに聞いてくれ、あいつならよおおおおく分かるからな、俺は顔とか洗ってくるからな」

「あ、めんごめんご」

「いてき~」

「いたら~」


十分ほど後


「良いお湯だった~」

「プフッ!?おい、こら!」


また吐き出したな…こいつ


「何だ?」

「服!服をきなさい」

「あ?やだ、女性の服って脱ぐにも着るにもめんどくさいんだよ、あれこれ多すぎ」

「そんなこと良いから!早く服を着ろ!馬鹿かお前は!」

「え~」

「せめて胸と腕と腹と尻と足は隠せ」


いやいや…じゃあ全部隠してるんだよ?


「全く、注文多いな…ご注文承りません~男が胸隠すの見たか?」

「お前は女だろうが!」

「おいおい、男男、この部屋に女はいません~」

「今は女だろうが!」

「あははは…なぁアル俺今まで隠していたけど、実は俺、裸族なんだ、家ではいつもすっぽんぽんなんだ…」

「うっせ!知るか!」


(おい、私は女じゃないのか?)

(こいつら目の前でイチャコラしあがって…)

部屋の入り口のメイド2人は考えた


「裸族が何かすっぽんぽんが何か知らないけど女性だから隠しなさい」

「俺は男だ」

「元々はな?」

少しの静寂

「そういえばお前、浣腸してきたと言ったか…」

「あ?」

「お前、こっち来て座ってみ」


と言っていますが、自分の肘を…いや膝をポンポンとですね?…膝に座れ…と?


…この時だぶん俺は酔っていたと思う。


ヒョイッとアルの膝に座ってアルに背中を寄せて…お~楽だ

そしてなんかいい匂い…あ…これだよこれ、この匂い…やっぱり好き…かも…

「おお~楽でいいね、アル椅子」


で、だぶんアルも酔っていたと思う。


アルの両手が俺の胸をがしっと…ですね…


「ヒヤッ!?お、お前、何を!?…うっ」

「どう?これでもお前が男なのか?」」

「お、男でも胸でかんじ…あん…」


こいつ乳首を…グリグリ…と…あん


「どうだ?これでもお前が男か?ほれほれいい声で鳴いてみ?」

「あん…いや…ああん~」


あ、何か…俺の中でかちっと…


「さあ続けるぞ~」

「…うん…」

「うん?」

「あっ…うん…あん」

「…おい」

「あ、何か···うっ…もっと…」


サササッ

その時、部屋の中にいたメイドさんたちが部屋の外に出た。




年齢制限の理由でこの部分は削除します。

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年齢制限の理由でこの部分は削除します。

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俺…いいや、私…女でした、メスでした。

頭が真っ白になって…ずっとあんあんて…

「くっそおおおおおおお!!酒!お酒くれええええくっそおおおお!!」


一杯

二杯

三杯

四杯

五杯

六…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夢を見た。

久しぶりのあの夢だ。


「ママ~」

「マああ~」

「母上~」

「フフフ、みんな走らないでね?転んだらいたいわよ?」

「あ~い、うう、うあ~?あぶ~?」

「あ~さあ~ねんね~しましょうね~?」

「あ~い、あう~」

「ママ~」

「うぅ~ママ~ぽくもぽくも~」

「母上え私も私も~だっこ欲しいです~」

「ハハ、みんなパパの手が空いていますよ~?」

「パパは堅いからいや」

「ね~」

「ねえ~」

「パ~ア~」

がん~

ぷっぷ~パパの顔、変になった


「ふふふ、それがいいんだから~ね、あなた?私は好きだからね?」

「ハハ…ハハ…」


あ、ぱぱしょんぼり。


今日の人物はアル、俺、子供が四人、上から娘、息子、娘、息子。

「ねえ、そろそろ五つ目どうかな?」


そう言いながらアルの見る私。


「もう?」

「フフッ…そう…」

「大変じゃない?」

「まだ足りないんだよ」


これはこれは、口から砂糖がだばだばっと…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「いやあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!」

「何が?!」

「……」

「……」

「なぁ」

「何がいやあ~~~だ?」

「いくつか聞いてもいいか?」

「何だ?」

「何でお前は裸なんだ?」

「私が脱いだが」

「何で俺は裸なんだ?」

「お前が脱いだが」

「なんで俺はお前に抱かれてるんだ?」

「こうして寝たが」

「俺の尻にある物は何だ?」

「私の手だが」

「じゃ、俺の手に握られているのは何だ?」

「私の息子だが」

「もしかして…やった?」

「ああ 」

「ほんま?」

「ほんま」

「…まじで?」

「忘れたか?」

「あ…ごめん、よく思い出せないんだけど」

「そうか」

「君と…俺が…男と…女…あの…その…あれを…」

「ああ、したよ」

「…本当か…」

「ああ」

「oh my…」

「めっちゃくっちゃやったな」

「…」

「…」

「本当か…」


両手で顔を隠して…

あ、ちょっと?この手、アルの息子を握っていた手…ウアアアアアアアアアアアア?!?!?


「…大丈夫か?」

「 大丈夫に見えるか?」

「まあ…まったく?」

「おお…お前、これ秘密だからな?誰にも言っちゃっただめだからな?」

「無理」

「え?」

「昨夜、お前あんなに声を出して秘密とか無理」

「は…お前は落ち着いてるんだな?」

「お前の目は節穴か?」

「お前…まさか…」


こいつ、小刻みにふるえている?


「…マリが帰ってきたら…私は多分死ぬだろうな」

「だぶん俺もだな…」

「ハハ…ロマンチックだな」

ロマンティックかい!


「ちなみにだが、俺、何回行った?」

「え?」

「昨日…」

「あ…さあ?およそ十回までは…その後はさすがに数えてない」

「十…?」

「やっぱ忘れた?」

アルの心:(まあ…あんなに飲んだら忘れもするか)


「ちなみに最後は蛙のようになっておしっこ漏らしたぞ?」

「うっ…へ、変態!変態!ど変態!」


俺は両手で顔を隠し…だからこの手、アルの息子を握った手…


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



もう…アルと…お酒…飲まない…



まあ、当然だけど、また飲むだろうな



「酒を飲んでも酒に飲まれるな」


この言葉が頭に刺さった


ごつん!



あ…腰いてえ…仕事したくない…誰か…私を養って欲しい…

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