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中身がおっさんでも、見た目が聖女なら、まあそれはそれでいいんじゃね?  作者: ミマス
聖女になってしまったおっさん
41/79

AVパワ

眠い…

あれから何日が過ぎた後の夜


「うぎゃあ…つ、か、れ、るうぅうぅうぅ」


教養、花嫁授業、魔法、花嫁、魔法…

……その中でも一番疲れるのはやはり花嫁授業…


肉体的にはあまり疲れないのに精神的にすごく疲れるんだよなこれが

刺繍とか頭がおかしくなりそうだし…


「おい、貧弱…」

俺に話しかけるのは久しぶりのアナル…いや、うんち穴だっけ?


「なに?」

「なぜ私までこんなことをしなければならないんだ?」

「お前が普段からやってなかったからだろう? 」

「…ああ…あ…ちくちく…ああああああ!!剣振りたい!」

横のブリ様が何かが切れたように叫んでいます


「ブラザうるさい」

おい、アナル?ブラザ?


「はあ…」

「もう~皆さん! 少しは誠実にできませんか?」

「シリウスは黙って」 ← うんち穴

「シリウスは静かにしてください」 <-ブリジタ様

「シリウス、うるさいです」 <-俺


今、アナル姫、俺、ブリジタ様、シリウスの4人


刺繍中である


未来の旦那様(ブリの方は今のだが)のため!


俺は今花を刺繍中なんだけど…

「うわぁ、ちくしょ!ミスった!!」 <-アナル

「うぅ…剣… 剣 が欲しい!!」 <―ブリジタ様

「フンフン~フンフンフフン~」 <-シリウス

「シリウスは気持ちよさそうな…」 <-俺

「楽しいですもんね~私の刺繍があの方に~…あ」

「『誰!?』」

椅子3つが飛んた。 ピユン~


「あ…あ~あ…えへっ」でれ~

「ままままままままさかシリウスにおおおおお男が!!!」<ーお尻の方の穴

「そろそろ教えてください」

「シリウス…本当?」

「えへへ…まだ秘密ですよ」 デレ~

と、言うながら唇に人差し指を立てるシリウス…

「「「………」」」


「ブリさん!」

「はい、聖女様, 今度こそ!」

「..お前らは楽しそうだね...」

「お前は気にならないのか?」

「気になるよ!」

「ほら~」

「後で全部言いますから~今はだめですよ~」

「う~あ、可愛い気もい気も可愛!おい貧弱、あんたもあれくらいはやってみたらどうだ?」

「STFU!お前こそ!だ!!」

「うん?シャっダ…なに?」

「何でもない」

この世界で生きていて分かったこと一つ、英語でしゃべったら聞き取れない、だぶん他の国の言葉もそうじゃないかな?

「皆さん?黙りますか?眠りますか?」 パチパチパチ


「「「「ダマリマス!!」」」」

そして見張りのマリアンヌ様である。


マリアンヌ様の“あれ”はいたい···


しばらくして自首、いや 刺繍は終わり。


「ケイ、アリシア、シリウス、あなたたちは残りなさい、ブリジタ、あなたは 帰ってもいいです」

「それではお先に失礼します、皆さん、また明日~」 よっしゃー! 剣ふりにいこう~~~

あんなにいやだったのかあ~


「ああ…うらやましい…マリ姉様~私も帰ったら~」

「アリシア、ダマリマか?お眠りますか?」

「お、おだまります」

アナルもマリアンヌ様の“あれ”はだめらしい。


「はあ…これから皆さんに夜の嫁授業をさせていただきます、特にケイとシリウスの二人はよく聞いてください」

「え…何ですか、それは?」

「夫婦の夜の生活についての授業です」

「「「えっ?!」」」

「なんでそれを私が聞くの!」


うんち穴はいやそうだな?


「夫婦の夜の生活についての授業です」

「私にはそんなのいらない!」

「バカシアは死にたい、と」

「ごめんなさい!」

「きゃあ~いよいよ~私にも~」


すごくよろこぶシリウス…おい?


「…マジカ…」

「ケイはもうすぐ結婚する身でしょう? あと2~3ヶ月後には結婚するはずですが?」

「えっ?マジ!? 初耳ですけどお~?」

「じゃあ始めましょう」

むしか!


そうして始まった夜の夫婦生活についての授業…です、が?


内容が…

ちょっと…その…

夫に合わせるの?


夫の“あれ”を受け取る方法とか?

……随分…単調だね?

AVに比べたら…80年くらいの…エロい映画?


「あの、マリアンヌ様···そこでは“あれ”を口で“あれ”やったり、胸で“あれ”やったりとか女性の方でサービスするのもいいと思いますよ?」

「えっ?」

「じっとしているよりお互いの“あれ”や“これ”をチョメチョメりマルマルしたりもりもりしたりだりだりして愛撫した方がいいと思います、片方だけ受け取ってはいけないと思いますよ、夫婦じゃないですか?」

「え、え..え?」

「だから、ピ-をピ-とかピ-したりピ-とピ-をピーしたり、ピ-をピーとか、ピ-—をピ-—じゃなくてピ-にピーしてみたり」


…ごめんなさい詳しい内容はその…年齢とかですね?

だめですから


「ぞっとぞっとケイ?」

「はい?」

「どうしてそんなに詳しいんですか?」

「そりゃAVでだっくさん」

「エーブイ?」

「あ…あっちの世界に住んでいた時によく見た物ですけど、その..他の人がピーしていることを見る…とか?」

「…ケイには夜の授業は要らないそうですね…」

「え?本当ですか? やった~授業が一つ減った~」

「次からはケイが授業を進めてもいいと思うくらいですよ、本当に…」


それにしても何か二人が静かなんだけど…? おい、アナールさん~? シリウッス~?

何してるんだ…?

「うあっ?!二人の目が白い!?」


「あ…ケイが言った内容が過激すぎて 二人とも気絶してしまいましたね」

「そんな?」

「はい…どっても」


ええ…

…そうですかあ~まあ?俺んち、DTですけど(笑)

DTなんですけど…ごめんなさい!AVでしか”あれ”を知らないDTやろでごめんなさい!


で?次の日


また花嫁修業の後の夜のあれこれの時間ですけど


「それでは、よろしくお願いしますケイ、それで? そのサービスというのはどうするんですか?」

マリアンヌ様、そのキラキラ輝く目は何ですか?


「処女のケイに夜の修業を受けているマリ姉様、もえる~」

「ブリッジタ様、とても楽しそうですね」

「楽しいです~」


「あの、あの、あの、あの、あの、あ…私にはまだ早いと、思うます!!」

「うん、そうだね?シリウスにはまだ早い、帰ったら?」

「私、私も学ぶ義務はあるとお、おおお、思うんですっ!」

そ、そっか…


「貧弱だけだと思ったらすごい変態聖女だったね! この変態!変態!ど変態!王変態! 変態聖女!!」

うっせ!

「うん、うるさいです、お姫様は帰ってください」

「私も義務があるもん!」

実は興味津々なんだね、君?


「それでケイ?まず何から始めましょうか?」

右手にノート、左手にファン目は口キラキラの王妃様。


「ケイ様の車です」

お茶を用意してくださるミイレさん

おまけでミイレさんは俺の隣りの席に。


「え…じゃあ?向こうの世界の夜の授業…?スタート?します?」




そうだ。

王妃様、ミレイユ様、マリアンヌ様、ブリジタ様、くっそアリシアうんちアナル姫、シリウスの

6人に夜のあれこれについての修業をすることになってしまったのだ。

…DTが

DTが!DTが! 既婚者(二人を除いて)に!!!

男が‼(心は) 女に!!!


何だ、これは?

これ、セクハラにならないでしょね?


ちなみに内容“これ以上の詳しい省略は説明する”





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