セクハラを受ける2
数日たったある日
「ほう…これはいい尻だ…」
と言うながらお尻なでなでしたり、お尻をぺちぺちしたりするおっさん。
「…あの…」
「どれ…おっぱいは…おお、重い、これはいいおっぱいだ」
と言うながらおっぱいをもみもみしたり
「…あのぉぉぉ…」
「腰は少し太いかな? でもあれもまたいい!」
と言うながら腰や尻をなでたり
「… マリアンヌ様あ…」
「…はあ…」
全力で知らんふりをするマリアンヌ様
「…誰か…」
「そう、夫は誰にしようとしているんかい? レッシもいい、ポンスもいい、ああ、シイは年の差が大きすぎるかな?」
「あのマリアンヌ様? いい加減に止めてください、このセクハラ魔王」
「あなたが勝手にしてください、殴ろうが殺すか」
「あれ、俺の首が飛ぶんじゃないっすか!」
「父上、いい加減にしてください、ケイが泣いています」
「ああ、それはダメだ。うちの嫁ちゃんの目から涙が流れるなんて!誰だ! 誰がうちの子を!」
「父上とマリっすね」
「ほ、ほ、ほ、マ~リ~いじめるんじゃないわよ~」
…この王様のやろう…俺の尻や胸をなでたりもんだり…
うちセクハラされました、(ノд-。)クスン
でもこいつ…王様だからな?王様だからな?殴ったら俺の首が飛んでるじゃん?
くっそ!
マリアンヌ様や王妃様は見てながら笑顔だし
あ?王妃様おでこに米印みたいなやつが…
ブリは…ボケっているな…
シリウスはあっちで誰かとお話ししているな?おめえ俺の護衛騎士じゃねのかよ!
うん?シリウス今顔が赤い!目がキラキラしている?あの男は?
「ブ、ブリ!」
「え?あ、はい、どうしたんですか?」
お前今寝てたよね?
「あっち!あっち!シリウスを見て!」
「え?シリウスが今話している男…」
「ブリ!調べて!」
「オケバリ!」
「う…ん?」
オ、オケ…バリ?その言葉はどこで?ブリさん?
「何ですか?」
「え、いえ、何も…?」
「…ケイ…お前は自分が受けたセクハラより他人のことが気になるのか…お前今リアルタイムでセクハラされていんだよ?」
そうだ俺は今リアルタイムでセクハラを受けるing
「いや…どちらも気になるけどさ?やっぱりシリウスの男は気になるし」
「そりゃ、そうだが…それにしても…まあ、お前がいいならまいっか」
「うちの嫁ちゃんは頭が忙しいんだね」
おい、セクハラ魔王、そろそろ俺のお尻なでるのやめて?な?やめて?
それと頭が忙しいってなんだ?あれは?
--------------------------------------------
始まりは普通のお茶会だった。
コルセットを引き締めようとするミイレさんを止めて口と肛門から内臓が出そうとするのをやっと止めたが…
お茶会のメンバは王妃様、マリアンヌ様、アンネロゼ様、俺、と、アルのお兄さんの第一の妻と、アナル…だった…が
アルのお兄さんの第一妻さんとアナルは見えませんね~
そんな平和?なお茶会が始まったんだけど?
「ほう?おぬしらここで何してるんかい?」
「あら、あなた、淑女たちのお茶会ですわ」
「他のことで通りかかったんですが、父上が皆さんを見つけてしまって…」
「ほう…おぬしは誰かい? 初めて会う人だけど?」
「あ…父上、彼女はケイです、この前の聖女です」
「うん?違うけど? 性別から違うんじゃないかい?」
「まあ、あれこれ言ってとにかく『彼女』です」
「お前、前は『彼』と言ったと思うけど?」
「今は『彼女』です」
「……うん……そうかい?、この方が聖女だと…どれどれ…」
で、今に戻る
「う~ん!合格!元気な子が産めそうだ! それで?聖女様は誰を狙っているのかい? やっぱりポンスかな?」
「誰も狙いません」
「さあさあ、男性の方は早く行ってくたさい、お茶会がめちゃくちゃじゃないですか」
と、言う王妃様ですが?
「さあ、そんなこと言わないでくれえ~」
と、言うながら王妃様の胸を触る王様
「人の前でそうするのではありません」
と、言うながら王様を殴るとする王妃様ですが?王妃様、武闘派だわ…それよりやっぱり二人きりぼ時はいいんだ?夫婦だからかな?
「フッ、そんなパンチでは俺様には届かないじょ? 」
王妃様のパンチかを避けながら逃げる王様
………
………
………
「な、アル…」
「…言うな」
「…これが普通か?」
「言うな」
「この世界ではこれが王族の普通か?」
「言うなって…」
「正直、召喚された時からずっと考えていたんだけど」
「ケイ、黙りますか?眠りますか?」 パサパサ
「マリアンヌ様…」
「クスン…」
「アンネロゼ様?!」
「ケイ様が…あの可愛いケイ様が…、もう可愛くない…クスン…」
この方は本当に一人で別の世界に住んでいるんだな…
「ち、違いますよ?アンネえ~姉」ニ~コニコ
「うぅ…ケイちゃん~~~」
ちゃん?!
と、俺を抱きしめるアンネロゼ様だけど…うん、胸と胸が…
「うぅ…可愛いくない…」
「…これが…王家だと…」
「…外にだけ見えなければいいんですよ、外にだけ」
「頭だけ隠しても意味はありませんよ?」
「泣かないワイバンは鏃に当たれませんよ?」
…
..
.
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ
キヤアアアアアアアアアアアアアアアアアx2
2?
「……ひどい目にあったわ…」
「うう…私はなぜ…」
俺を抱いていて一緒にビリビリにされたアンネロゼ様でした
「それで?ケイ、あなたはこれからどうするつもりですか?」
と、いらっしゃる王妃様ですけど、なにを?
「え…?どう…と言っても…別に…何も?」
「結婚はやっぱりポンスとするんですよね?」
「結婚のことは考えていませんけど?」
「結 婚 は やっ ぱ り ポン ス と す るん です よ ね?」
なに?このプレッシャー…
「マ..マリアンヌ様..?」
「…私は知りません」
目をそらして知らんぷりをするマリアンヌ様
「…その…結婚は…今は…」
「ケイ」ゴゴゴゴゴゴゴ
「……それが…」
「ケ、イ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「……」
「ケイ~?返事は~?」 ニゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「…あ、はい!、はい?」
こわ、こーわ このおばさんこわ!
「そうですか~分かりました~いい返事ありがとうね?」
え、今俺…なに言った?
「はあ…こうなると思った…」
そしてため息をつくマリアンヌ様
あ…空が青いだな~
話を逸らせないかな~
「あ、その、そう言えばあの、あの方とはまだお会いしたことがありませんけど!」
「どなたのことですか?」
「アルのお兄さんの第一の奥さんになる方ですよ、元々はその方もいにゃっちゃるんですよね?」
…………かんだ
「あ~ケイちゃん今かんだ~」
うるさいですアンネロゼ様
「あそこにいますよ?」
「え?」
「だから、あなたの後ろに」
「俺の後ろに…」
………………にこにこ笑って立っているブリしかいませんけど?
「俺の後ろにはブリしかいませんよ?」
「はい」
「…え?」
「はい」
「…ブ…り…?」ギグギグ…
「彼女です」
「う、うそ!?」
「残念ですが」
「holy…moly…」
「フフフフ、いつ気づくのか楽しみでした~」
笑うな、ブリ! いや、ブリジタ様! あなたはなぜそこで笑うのですか!?
「本当にこのままでいいの、王家…」
「はぁ…諦めてください、 諦めたら楽です」
ため息をつくマリアンヌ様ですが?
いや、あなたもこの狂った人間たちの中の一人なんですよ?
「どうして王家にまともなの女が一人もいないんだ?」
「ほう?」 これはマリアンヌ様
「へえ?」これはブリジタ様
「はあ?」これは王妃様
「え?私もですか?!」 これはアンネロゼ様
…
…
「あ……くっそ…考えが漏れってしまった…ハハハ…」
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
…知らない天井だ
うん……いや、ここどこ? 本当に知らない天井だけど?
ここ誰?俺どこ?
…
…
…
「おはようございます」
「あ、ミイレさん、おはよう…どこですか?ここは」
「これからケイ様の過ごす部屋でごじゃいます」
えぇ?部屋変わり?マジ?
「あ、そうですか…」
…徹子の…いや淑女の部屋?
…まあ、前の部屋よりはましだな?
「これからが大変でしょうがまあ頑張ってください」
と言ってミイレさんは出て行ってしまった
「……え?何ですって?」
しかし、答える人はいなかった
いや、なに?今なに?
…そういえばミイレさん…ブリのお母さんって言ったよね?
…つまりミイレさんが…ミレイユ…
………………………何だよ、本当に…
…ちなみに?
ミイレさん(ミレイユ様)がメイドやっている理由は
趣味
ブリ(ブリジタ様)が俺の護衛騎士をやっている理由は
趣味
マリアンヌ様のスタンガンと事務の仕事は
趣味
アンネロゼ様の色々な奇行の理由は
趣味
王妃様の趣味はまだ知らないけど
アナルが魔法師団にいるのも趣味だらしい。
すごいな…
「いや、お前も趣味で料理したり医療テロしたりするじゃん?お前に人様のこと何だかんだ言う資格は無いと思うが?」
「 」
…
…………………
OTZ
すんません
アップ遅くってすんません
面白くも無いくせにアップも遅くってほんますんません




