オーク
初めての戦闘の夜
「ケイ、分かっているでしょね?」
「はい…すみません、メタ発言はしません」
「ケイ…そうじゃないんです、もちろんメタ発言もだめですけど!今は違います」
「え?では何ですか?」
……
………
「ケイ、あなたは戦闘員ではありません、自らを守る能力もありません」
「あ、はい」
「あなたが以前いくらトレーニングしたとしても、あなたのその腕では攻撃に意味がありません」
「あ、はい」
「そもそもあなたは戦闘員として連れてきたわけでもありません」
「はい」
「自ら守られる立場だということを知らなければなありません」
「あ、はい…すみません」
「…次からは気をつけてぐぢゃっしゃいね?」
「…かみました?」
「…………………」
「....」
「....」
「....」
バリバリバリバリ
キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
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…………………
…その夜、俺はマリアンヌ様から叱られた、それはそれは…おやすみからおはようまで…俺のためにとは分かるけど…長い...無駄に長い…あなた...アルと熱い夜を過ごしに行った方がいいんじゃね?
「ケイ?」
いいえ、何でもありません
俺の体からの焦げた臭いの件について….
そして次の日。
おはようから始まった叱りは兵士の方々を見てきた後からまた始めて昼食の休憩時間まで続いた
長すぎるわ
その日は平和だった
俺以外は
翌日、次のキャンプに向かって森の中を歩いていたところ、偵察から報告が入ってきた
「前方オーク5体全員武装中」
「オーク!?」
「オークだと!?」
「全員戦闘準備、抜刀してオークに向かって前進、状態を確認する」
「「「はい!」」」
「オーク! やっぱりあるんだ!オーク!!」 ワクワク
「うん?お前はオークを知っているのか?」
「オークと言えばファンタジーでしょ?ファンタジーと言えばオーク! オスだけあって女を見ると襲う性欲の化身!女性の敵!」
「……? 何言ってるんだお前は」
「うん?」
「オークは森の住人だぞ?人間との交流も多く、魔物だが人間にとっていい隣人だ、オスだけでなくメスもいる、当たり前だろ?」
「あ…そうなのか…」めんご
「彼らは基本、平穏な者だ、彼らが武器を取り出しているということは危険にさらされているということだ、 私たちは隣人として彼らを助けるために行動しようとしているのだ」
「おぉ…ごめん、あっちの世界でのオークとはイメージがずいぶん違うね」
「…後で話そう、 今は彼らを助けるのがさきだ」
そうして俺たちはオークに向かって進んだ。
しばらくしてオークと会えた,彼らはオークと戦っていた. オークVSオーク
いや、オークVS汚染されたオーク
「オークは後ろに抜けるように、後は我らに」
「人間!だめだ!あいつらは|汚染された」
「盾兵たちが前方に、オークたちは後方に」
オークはそれぞれ傷を負い、いくつかは傷から黄色い膿が流れている
…うーん…ファンタジーできにオークは人間の体に豚の頭….豚のような気もするし違うような気もするし…
身長は大体2メートルをちょっと越える?
どちらかというと茶色い体に少し豚の鼻に長い耳、で ハゲ……ハゲ!
全身筋肉、ところで顔だけぞっと太っで、そして上に伸びた2つの牙、イノシシのような感じがするが…あ、でも耳は豚っポイ 少し可愛いかも
肌の色は人より少し濃い茶色だだろうかな? 緑色じゃないよね
「オークたちは休め! 体力を回復するように」
「ありがたい、でもいらない、俺たちはも汚染された、代わりに頼みがある」
「いや、いいから、お前たちは休め、 今お前たちは役に立たない、邪魔しかならないから」
「あ、うん、ごめん」しょんぼり
…ほら…アルよ……言っていいことがあって、悪いことがあるんだよ…
見える?あいつら耳がペタンて、ペタンて、しょんぼりして!可愛いじゃんくっそ!
…………………
しばらくして戦闘が終わった. 汚染れたオークは3体、魔法使いたちが汚染されたオークを燃やしている
で
…生き残ったオーク5体とも汚染された
で
汚染されたオークとの戦闘で汚染された盾兵士が1人
「オークと兵士さんたいはこちらへどうぞ~」
「すみません聖女様」
「悪い、俺たちは既に汚染された、人間これを受け取れ、族長に渡してほしい」
「うるさくてよ、森豚やろ~」
「え?」
「俺の目についたのが100年目!俺の許しなしに誰も死なせないからね~」きゃぴん~
……
……
いや恥ずかしいから、何とか言ってくれないかな?
「え……なに? 頭とか悪い? 何か変…な物でも拾って食った?」
…
…
もういい!俺は浄化する、お前らは浄化される、大丈夫だ 問題ない!
「黙って浄化されろ!きれいになれ!!」
ヒカリニナレ~キャッピー~ のポーズ
…
…
…
「?」
「?」
…
…
ピカアアアアアァァァァァァァァァァァッ!
「「「ああああああ目がああああああああああ!!!!!!!!」」」
…だから何だこの光は…
くっそ 眩しい! この眩しいのなんとかならないか?
ギャグじゃ無いから、ギャグじゃ無いから
「おお…傷が…ありがとうございます聖女様!!」
「傷、黄死、消えた? お前は何だ!?」
「聖女、男だけど、ギリギリ男だけど、聖女」
「……男なのに女…お前…頭…ほんとに大丈夫か?」
あ?は?お前今何て言った?このハゲが?殺すぞ?金玉潰すぞごら?
「でもまあ…ありがとう、助かった、 しかし俺たちの村が汚染された、生き残った者は少ない、族長が子供たちを引き連れて逃げた. うちは囮だ」
「族長はどっちに行った?」
「山だ」
「そちらに行こう」
「「「はっ」」」
「ケイ、お前はどうだ?」
「大丈夫に決まっているじゃん」
「そうか」
生き残ったオーク5体とともに、俺たちは族長がいるという山の方に向かった
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で?
いつもの騎士さん
「魔物ですね? オークは」
「人間の基準では魔物でしょね」
「へえ…」
「オークは普通は磨石を持っていますからね」
「へえ… 持っているんですね」
「まあ… 持っています」
「オークのほかにも人間と仲がいい魔物はありますか?」
「魔物ならオーク、ミノタウロス、オーガ、センタウロス、ジャイアントワームが人間との仲がいいですね」
「えっ、オウガー…ジャイアントワーム…」
どこをどう考えても人間と仲がいい者と考えない名前なのですけど?
「ジャイアントウォームは性質もまろやかで土を潤して農家に喜ばれて農民たちに可愛いがれますね」
「ミミズか!」
「オークやオーガーは力が強いですからね、色々と助かれますね」
「そ、そうなんですね…」
「動物の場合だとゴブリン、コボルト、エルフ、ドワーフ、ピクシー、ウェアウルフ、ケティアが人間との仲がいいんだと言われます」
「えっ、エルフとドワーフも動物に入りますか?」
「何かおかしいですか?」
「いや、彼らは人間と似ているから、亜人とか…」
「人間も動物ですが?」
「……あ…それはそうですね」
…あれ?俺のファンタジー常識…役に立たない?
「海ではリヴァイアさんが人間と交わっています」
「リ…リヴァイアサン…!?」
「彼らは食いしん坊ですからね、特に甘い物が好きです、海での漁師たちの安全を保障する代わりに、甘い食べ物を味わっているそうです」
「アマトウか…リヴァイアサン」
「リヴァイアさんテーマパークもあるらしいですね、エルミというリヴァイアさんが人気らしいです」
「…行ってみたいですね」
…テーマパーク…まさかリヴァイアサンに乗れるとか…そうではないだろう…な?
「リヴァイアさんの背に乗って海を走るアトラクションが大人気らしいですね」
行く!ぜったい!行く!
「東の山にはドラゴンの村がありますね」
「ドラゴン!」
「数年前から彼らと交流が始まって、被災者たちとも友好的な関係を築いています、彼らの族長が人間を好きだとか」
「へええ……」
「ドラゴンの背に乗って空飛ぶアトラクションをおすすめらしいです」
「へ、へえ…」
…何か…すんごい…
「では逆に人間と仲が悪い魔物や動物は何があるんですか?」
「仲が悪い……ですか?まずは人間がいますね」
「えっ?」
「人間」
…
…
「人間?」
「人間」
「……どの世界でも人間の敵は人間なのか…」
「一年中で魔物に死ぬ人間の数より人間に死ぬ人間が何十倍も多いはずですね」
「そ…そうですか…」
「悲しですが…」
「他には?」
「特にないですね、自分の縄張り侵されたら攻撃したり、腹がすいて食べたりすることはあっても故意に敵意を持って人間を攻撃することはほとんどありません、子を殺されたりしない以上はね」
「…人間が一番問題だな…」
「まあ、そうですね、瘴氣に汚染されたとしても、人間だけを狙うのではなく、生きているすべての物を狙いますし」
「……つまり故意に人間を攻撃する生物は」
「人間だけでしょうか」
そのようにしばらく進んだ。
「報告です!オークの族長らしいものを発見! 多数の汚染者と戦闘中!」
「全員戦闘用意! マリ、ケイ魔力は十分か?」
「もちろんです」
「知らない!」
「よし!全員すすめ!!」
いや、知らないって
血なまぐさい…いや、 膿臭い戦闘が始まる
今週友達が結婚するらしいです
…私は生まれて34年ずっとソロだったのに!
はげろ!はげろ!はげになっちまえ!




