西の森
「さあ、これから森に入る 計画通り動くが、何か変なことを発見すれば、遅滞なく隣の人に知らせる、分かったか?」
「「「「はい、 分かりました」」」」
「では すすめ!」
今日から森に入る
前はアル、後ろはマリアンヌ様。
周りを囲んだ騎士さんたち、真ん中一番安全なところで守られて歩く感じ悪くないね~
お姫様のような感じですわ~オ~ホホホッ
……………………
「あのさ アル」
「ケイ 今はためは無しで」
「あ、すみません、 アルフォンス 殿下」
「それで?」
「あの、このまま森に入るんじゃない......ですか?」
「…」
「…目的は調査だというが…戦闘もするんですんじゃね…いや するんじゃないですか?」
「もちろんだ、ごっちから攻撃はしないけど」
「……うーん」
「心配するな、ごこのみんながお前を守ってくれるから」
「..それは知っているけど… 自分の役割をまともに務めるか不安で…」
「ハハハ、心配するなそもそもお前に大した期待はしてない、どうせ森の奥深くまでは入らないだろうし 魔物もそんなに怖いやつはいないはずだから」
「魔物か…あの殿下…」
「なんだ?」
「魔物肉はおい?」
「「「!?」」」
「何を言ってるんだ、お前は…」
「いや…まああっちの世界で…その小説を見るとさ?魔物肉がおいしいという話が出てくるんだよ、 スキルで買ったスパイスとかで魔物肉を料理してみんなで分けて食べたりするんだけど、本物はどうしようかと思って」
「…食べたことはないが…」
「おいしいですよ」
「「「「?!」」」」
「な、何か!?」
アルのそばを守っていた騎士が魔物肉はおいしいという言葉を...
「食べられるんですか!?」
「はい、遠征とかで食料が足りなくなれば食べました、食べられない魔物もありますが、食べられる魔物はだいたい普通の肉よりおいしいです」
「魔物とはおいしいものだったのか…」
「王子殿下も何回か召し上がったはずですが」 こそこそ
「それより二人の話し方に気をつけてください」
「「あ」」
マリアンヌ様のつっこみ、いつの間にか 話し方が…
私もアルもいつの間にか…うーん、癖には気をつけてね
でゆうかおいしい…チュルリ…
そして俺たちはなあ~~んの問題もなく前にすすめ!今は休憩。
そしてさっき騎士さんに
「食べられない魔物はやっぱり毒があるからなんですか?」
「必ずしもそうではありませんね」
「へえ?」
「例えば、肉や血に毒のある魔物は食べられません」
「毒がありから」
「その場合、毒を抜けば食べられる場合もあります」
「あ..分かる気がします」
「とある魔物は単純に肉がまずくて食べられません」
「へえ..?」
「肉がものすごく固かったり、臭いがしたりして食べられるものではない魔物があります、その場合、食べることはできても普通は食べませんね」
「あ、不可食じゃなくて非食ですね」
「次は汚染された物ですね、この場合は食べられません」
「汚染?」
「生き物が瘴氣に汚染された場合、血や肉が 瘴氣を帯びるようになり、これを食べると、食べた者も 瘴氣に汚染され徐々に死んでいきます。 だから食べられません」
「 瘴氣は何ですか?」
「実は私たちもよく分からないです、どこか薄暗いところに少しずつ集まって、ある程度以上集まると一つの塊になって周辺の生物に入り込んで生物を汚染させます、汚染された生物は何かに操られるように、他の生物を攻撃し、攻撃された生物はまた汚染されます、これを繰り返しながら汚染された生物の傷や口、鼻、耳、目などの穴から 瘴氣が流れます、これはますます広げて周辺のすべてのものを飲み込むそうです」
「…治療方法はありませんか?」
「 汚染された物を燃やすしかありません」
「人も..」
「もちろん汚染されます」
「じゃあ戦闘中に汚染された兵士たちとかは…」
「残念だけど」
「助ける方法は」
「ありません」
………
ものすごく危ないんじゃね!?
「この森を調査した兵士たちの報告では汚染された魔物の痕跡はないと言っていたので、ひとまず安全でしょう」
…いつもアルたちに守られて何の心配もしなかったけど少しは緊張する方がいいかしら…
「大変です!」
先を行く兵士から報告、内容は…
予定していたキャンプ場の隣にある泉が汚染された
…
…
「瘴氣ありますね」
「ありますね…」
「あなた…」
「…マリ、隊長たちを集めるように」
危険だが、キャンプ予定地まで行って周辺を 調査することになった。
キャンプ予定地に到着したが…アルとマリアンヌ様たちは集まって会議に忙しいようだ
そういう俺は?
「ここか汚染された泉…」
汚染された泉の前で見物中
うーん..これを何と言ったらいいかな? 泉の中に黄色い…具··?
…黄色いティッシュを水が食に溶かしたような…
そして、 腐った卵···腐った牛乳…のような臭い…?
見ただけで気もいなこれ…
「マリ、残った水は?」
「…あと3日くらい」
「できるだけ節約すれば…」
「だぶん5日まではなんとか」
「…できるだけ節約して5日か」
「次の泉までのは」
「…3日」
「…3日」
できるだけ節約して5日…次の泉まで3日…戻るとしたら4日…次の泉が汚染されているかどうかわからない、このまま強行すれば水が足りなくなる?かも
このまますすむと危ないかもしれないし…
「あのさ、アル」
「なんだ?」
「…聖女伝説、覚えてる?」
「…聖女伝説…? えっと…何だっけ…」
「聖女伝説の中でさ?聖女が川を浄化したってあるじゃん?」
「えっと…そんな伝説あったっけ?」
「うーん…なかった?」
「……どっちでもいいですけど、二人とも話し方をちょっと…」
「……まあ…」
「……う…アル?」
「…くぅ…おい、ケイ!?」
アルの言葉が終わる前に、俺は汚染された泉の中に両手をぶっこんだ
「ケイ、今何してる?!」
「うーん、やってみて悪いことはないんじゃね?」
「ケイ?何を?」
「きれいになれきれいになれ~きれいになれ~ヒャン!」
ヒャン!…なんて…何か可愛声で…くっくっくっ
「何を言ってるんだ君は危ないから早くその手を」
ピカ~~~~
…?
ピカ?…チュ?
……
「うん…?」
「え…?」
「えと…なに今?」
「マリ」
「はい」
マリアンヌ様は何かの魔法を使ったり隣の人から何かをもらって泉に浸けてみたり
ちょっと派手な鳩? に 泉水を飲ませたら…
で、俺は今何が起きったかも分からないままそのままぼうっとしている
「...飲め...ます...」
「本当か...」
「えっと...なに?」
「飲めます…」
「おおおおお」
「飲めますよこの泉水」
「「「「「「オオオオオオオオ」」」」」」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
す、すごい喊声
「ケイ!何をした! 何をした!」
「……いや、なんとなくできそうな気分だっだから、やってみたんだけど…本当にできるとはね…」
「ケイお前は!!!危なすぎたぞ」
「ははは死なないよ~これくらいで」
「さっき話を聞いてなかったか?瘴氣に汚染されれば死しかないんだから?」
「攻撃されたら汚染されるんだろ?」
「触るだけども汚染される。」
おう…
なる...ほど、手をぶっこんではいけなかったんだ…
…アウト? いや?俺がきれいにやったからセーフ!
…セーフ…?
で、俺たちはもう少しすすめることにした水にゆとりができたから
そして 瘴氣を放置して広がれば、この森全体が汚染される可能性があり、そうなれば森全体を燃やさなければならない状況になる… 瘴氣か…まるでゾンビみたいな...森中生活?それともフォレスト·オブ·ザ·デッド?
「どころで 瘴氣って何だ?本当に」
「黄色い死と呼ぶけど正直よく分からない」
「黄色い死…」
「他の名は廃輪の王とも言いますね」
「廃..廃輪..」
「親子の間でも容赦なく相手を殺して燃やさなければなりませんから」
「……」
「それで廃輪の王…」
「 汚染ればそれを殺し死体は燃やして取り除かなければなりません、灰だけが残るまで… そうでないと死体で再び 瘴氣が発生するので…」
「だからさっきみたいなことはしないでね、君のために」
「ああ、ごめん…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どころでアルよ 知ってるか?」
「うん?なにを?」
「もう少しでエピログだZE?」
「…エピ…なに?」
「エピログ、もう少しで終わりだこの茶番は」
「茶番?なにを言っているのか?お前は?頭とか大丈夫?」
「……」
「どころでアルよ 知ってるか?」
「うん?なにを?」
「もう少しでエピログだZE?」
「…エピ…なに?」
「エピログ、もう少しで終わりだこの茶番は」
「茶番?なにを言っているのか?お前は?頭とか大丈夫?」
「……」
死ぬ前に完結したいですね。
なぜかだんだん胸の調子がおかしくなります
アップロードが遅いのは仕事が忙しくて、そして私が怠けているからです




