聖女になったおっさん
小説を書くこと自体が初めてです。 どうしてこんな状況になったのか今も疑問です。 飲み会での約束を守るために書く小説。少なくても面白さはあればいいですね。
召喚された..................... 聖女?
俺の名前は一様…Kといよう まあ…名前なんか知る必要はないさあんなのあんまり 需要なことじゃないさ需要なことは俺がニートだとのことだ。みなさんはニートおしているかい?
, Not in Education, Employment or Training そ働かない、勉強もしない、家の中に引きこもり生起ているだけゴミに人間 それが俺だ だがしかし!俺はほかのニートとは違うところが一つあるそれは俺がエリートニートであることさ俺はニートになってしまったじゃない、俺がが選んでニートとして生きると。
俺はK国で生まれたよ。普通の家庭でたぶん普通の人として暮らして、普通の大人たちのように会社の奴隷として暮らした、 それはまるで…犬 まるで 会社の犬って感じかな? 朝7時に出勤して午後6時に退勤して12時に寝る直前まで会社の状況をオンラインで見ながら(しかも無給で)生きていて幸運にも宝くじに当選。 大金を得たことまではいいが、周りには知られたくないから、秘密にして趣味を楽しんで生きていくことまでは良かったね。 それとそんな俺が実はオタクだった…というのは、とにかく。 かなりのオタクな俺にとってオタク文化の源であるJ国はロマンとも言えるね。 俺の通っていた会社は、J国にある会社と取引をしていたところで、俺の会社の課長とそちらの会社の課長の知り合いだったのが、俺には幸運だった。 そしてこっちとあっちの会社の交流の機会が生まれ、わが社の課長の推薦で俺がその場に立ち、そちらの会社に移り、1年足らずの期間、会社が準備した住まいに住みながら社畜生活、ついに1年ぶりに俺が住む家を見つけた。 ということだ。
どころで全くこの国は外語区人は家お買うこともげっこ難しかった、かなり苦労して手に入れたこの狭いおんぼろアパト。そしてそのあと1年くらいもっと働かながらあれこれ調べこの国で暮らすための色々な物お調べてJ国に入国して2年ぶりにいよいよ、本格てきにこの国で暮らすための準備おした。ははははは
そしてその後1年おもっと働いてこの国に入って3年、俺はいよいよニート生活おはじめたのだ。
そ エリートニート、けっこ多い金おもってやりたくないものややらない、 やりたいことだけおやるのができるせいかつ、そ 俺こそがエリートニートであることだ。よい子のみんな~うらやましいだろ~?俺はかちぐみなんだよ。ははははは
おおまかな計算上はざっと15~17年程度は働かずに暮らせると思う
俺はエリートニートなのだ。 ハハハハハハハこれから10年ぐらいは思い切りオタク生活に身を投じようということだ! ハハハハハハハ.......まあその後は……….. J国で…うん…何もせずに10年後にJ国で新しい職場を得るのは大変なのかな…K国に帰っても大変だと思うけど…その間、また他の宝くじでも狙ってみようかな。うーん……まぁ…。 合間合間に退屈ならバイトでもするか...........とりあえずトイレトイレ...人は自分が食べるおわんを持って生まれるというからなんとかなるだろう。 と、あまりにあまい考えをしている俺は、軽い気持ちで近くのコンビニに向かった。 飲み物でもいくつか買ってきて、今晩はおたくパーティーナイトだ。 ふふふ。
県間に向かう俺の足元が何故か光れていることも知らずに。
「おっ、儀式の準備はどうなっだ?」
「すぐに準備が終わります。」
「うーん」
「………………………… あなたも本当にやることがない人ですね……」
「う う~ん……」
「まあ、失敗すると思うのですが。 若しも成功したら どうするつもりですか。」
「……それは当然。 昨日言ったとおりにしなければならない。」
「どうか失敗を祈りますね。」
「……いや、そこまで言わなくても…」
「何ですって?」
「いいえ, 何もありません。」
遠い昔、世界は混沌に包まれた。 世界のルールが崩れ、万物のバランスが崩れ、世界が崩壊する時、「至高の力」を持つ賢者たちは、ほかの世界から美しい娘を召喚して崩壊していく世界を救った。 そして彼らの偉業は一冊の本になって後世に残されるようになり、今彼らが行う儀式、遠い未来に至高の賢者たちが世界を救うために行った聖なる儀式、聖女召喚の儀式。 しかし、どうしてこの神聖な意識に失敗を望む者がいるのか。
空の星が一直線に立ち、月が空を中央で空のすべての光が一つの線を作る7万6千5百年のうちのたった一日。 その中でたったの10分。 この神聖な時間に成立した、この時間。 国のすべての魔法使いがすべての精神と努力を集中させたこの儀式。 その儀式の場の中央に、まるで金の粉がかけられたような美しい魔法陣が描かれ始める。 儀式を執り行う人 そしてその儀式を見守っていた人々がみな「オオオオ」と声を張り上げる中、その魔法陣が輝き始める。
「おおおお!!」
きらびやかに光を放っていた魔法陣が、突然強烈に光り、周辺の全ての人が目を覆って、しばらくして光がだんだん弱くなり、周辺の人たちが魔法陣を見始めた時。 みんなの考えは一致した。
「…………………は?」
* *
コンビニに行くためにドアお開けた俺は目の前に見える物に俺はただ口をぼーっと...と開けたまま立っていた。何故か白い石でできた柱 あれ…ギリシャで使われる様式だっけ…地中海の様式だと聞いたんだけど…そしてまるで中世の騎士たちが着るような甲冑を着た中二病の韓中の服装である人々
自分らがまるでどこかのアサシンでもなるようにフードお深く被りやはり 中二病の韓中の服装である人々、そして目のすぐ前にいる人は まるで脳みそまで 筋肉に満ちているような、まるでこの人の名はアームストロングのような、筋肉達磨っていうのはこの人を指すのだ。 ということを全身で表現しているような。 彼が言い出したのは
「あなたが...聖...女................だと?」
と 目の前の筋肉達磨が言いました
「は?」
え?え?聖女?
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初めまして
私自身もよく分からない理由で小説を書き始めました。 ナロウで私が好きな作品があるんだけど、その作品がある日から連載になっていないので知人に文句を言ったら、じゃああなたが書いてアップしてみなよ。 それでは作家の気持ちが分かるんじゃない? ちなみにあの時「お酒を飲んでいました」と言われてつい書き出しました。 約束はしたから守らなければなりません。
…すみませんが漢字とか…おそらく幼稚園レベルだと思います。 これからずっと勉強したいと思います。
再発。次回お願いします。 僕が好きな作家さん…
漢字及び文法の間違った使い方に対して。
メモでもメールでもご連絡いただければありがたく存じます. まだ漢字部分の勉強を始めたところだからかなり難しいですね. 前から思っていたが漢字嫌い...(ノд-。)クスン