表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界邸外伝 ~ヘルメス・レコード~  作者: 情報の神ヘルメス
あ行
4/169

アカツキ

【名前】アカツキ 【通称】魔王ハンター


【年齢】28歳 【性別】男


【身体】身長:181cm、体重:79kg


【職業】賞金稼ぎ 【特職】勇者


【出身】明星世界リリムゲード


【脅度】★★★★★★★★


【懸金】――


【原典】異世界アパート『異世界邸』の日常


【配架】https://ncode.syosetu.com/n2000cu


【体力】500(3,800)


【生命】230(400)


【筋力】160(1,800)


【防御】140(1,500)


【魔力】800(4,400)


【精神】450(1,800)


【魔耐】300(1,600)


【敏捷】180(500)


【器用】400(800)


【幸運】500(0)


【影響】80(80)


【特性】

★不遇の精神:追い込まれるとやけっぱちになる。戦局の窮地度合いが上がるほど精神値と敏捷値が上昇する。

★火事場のクソ力:戦局の窮地度合いにより全ステータスが変動する。窮地度最低で最大99%減少、窮地度最大で最大200%上昇

★悪運:窮地に陥りやすくなる。運が低いほど戦局の窮地度合いが上がる。体力、生命上昇。

★場当たりの不運児:戦局窮地度が低いほど幸運値が下がる。最低値0。

●加護『天星神』:個体名ゼクスヴィートによる勇者の加護。魔王種を討伐する資格が与えられる。


【技能】

☆魔剣士の心得:魔術と刀剣術を併用する武技の扱いに長ける。また、バーサーク状態時に味方への誤撃がなくなる。魔術と刀剣術を同時使用時にステータスが上昇。

☆電脳魔術師:電子機器を介して魔術を発動させることができる。

◎刀剣術・極:刀剣の扱いに長ける。

◎魔術師:魔術に関する応用的な技能を扱うことが出来る。

◎銃使い・極:銃火器の扱いに長ける。

◎攻撃的逃走術・極:後退しながらの攻撃の与ダメージが上昇する。上昇率は敏捷値に依存し、最大300%上昇。また後退しながらの攻撃において任意の効果を加えることができる。

○攻撃的生存術の心得:あらゆる武器の基礎的な使い方が身に付く。


【装備】

1.聖銃剣ララバイ改:個体名ゼクスヴィートから授かった聖剣を改造し、大口径拳銃を取り付けた特殊武器。聖剣の性能を損なわず、かつ銃火器としての威力も確保した結果常人では扱えないワガママな性能をしている。

2.光学迷彩スーツ:姿を完全に消す特殊技術が施されたスーツ。

3.小型次空艇:世界間の転移渡航が可能となる。小型モデルのため、遠く離れた座標へは転移できない。


【備考】

次空保安局が発行している賞金首(ブラックリスト)を狩って日銭を稼ぐ元勇者の賞金稼ぎ。主に下級~中級の魔王をメインに狩ってきた実力者だが、上級魔王~神クラスのバケモンがひしめく異世界邸(インフレ)を目の当たりにしてからはそれがトラウマとなり、故郷に帰って細々と暮らしている。


【一言】

保安局受付嬢「アカツキさん、次の依頼の件ですが……アカツキさん? アカツキさん!? なんで部屋の隅っこで震えてるんですか!?」

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ