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万年2位だからと勘当された少年、無自覚に無双する【WEB版】  作者: あざね
第27章

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150/211

5.闇夜に。

(´;ω;`)書籍二巻の原稿と闘って、帰ってまいりました!

コミックス一巻も重版感謝!!


あとがきの新作もよろしくね!!

疲労感Maxです!!w









 少女が闇の中を歩く。

 まだまだ幼いともいえる彼女が、一人で進むには心許ない場所だった。

 その証拠に、酒に酔っているらしい男が前方から現れ、少女のことを訝しげに見下ろす。そして、ニタリと気持ちの悪い笑みを浮かべて手を伸ばしてきた。


 慰み者にでもしようと考えたのか。

 それとも、連れ去ってどこかに売り払おうとしたのか。

 いずれにせよ少女にとって、それは危機であることは間違いなかった。



「……邪魔」



 しかし、想像したような危機には至らず。

 彼女がそう口を開くと――。



「あ……?」



 少女に伸ばしたはずの男の腕が、地に落ちていた。

 両断されたそこからは、おびただしい量の血が流れる。男性は一気に酔いから醒めたらしく、苦悶に顔を歪め、脂汗を垂らしながらうずくまった。

 そして、そんな彼にまた一歩。


 少女は歩み寄って、こう言うのだった。



「いま、機嫌が悪いの。どこかに行って」――と。



 淡々とした口調で。

 男はこのままでは殺されると、そう直感した。

 それと同時に、絡まる足を必死に動かして敗走する。そんな男性の残した酒気を嗅ぎながら、最後に少女は呟くのだ。



「あぁ、本当に――」



 忌々しいと、そう言わんばかりに。




「あの王女は、目障り……」――と。




 


https://ncode.syosetu.com/n1048hc/

新作書いてみました(下の方にリンクがあります)

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以下テンプレ。


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<(_ _)>


そんでもって、大増量の書籍版もよろしくね!!

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