姉弟
「失礼しまーす!あれ?お客いましたか?」
入ってきたのは、2人の男に3人の女だった
「君たちが勇者なのかな?」
ケンシンがそう聞くと5人は自己紹介し始めた
「僕はレイジです」
「俺はクウヤだ、よろしくな?」
「わたくしは、カリンよ」
「私は、フマリ、よろしく」
「私は〜、ナズナですぅ〜よろしくお願いしますぅ〜」
ケンシンは、立ち上がり、フマリとナズナをキラキラした目でみていた
「君は?誰かな?」
ケンシンは、ハッとしたように自己紹介を始めた
「俺はケンシン、神族で、始まりと終わりと希望と絶望と概念を司る神様だよ?」
レイジ達はその自己紹介に驚いていた、ケンシンは震え始めアリアを期待の眼差しで見つめた、アリアは苦笑いして首を縦に振った、するとケンシンは膝の上でいつの間にか寝ていた桜をゆっくり下ろし立ち上がり、
「おねーちゃん!!」
フマリとナズナに抱きついた、2人は予想していたかのようにフマリは右手で、ナズナは左手でそして空いたてをフマリはナズナを、ナズナはフマリを抱きしめた
「会いたかったよー、仕事とか言って全然会いに来てくれなかったんだもん、バカァ〜」
ケンシンは、2人を抱きしめる力を強めた
「ごめんなさい、久しぶり、シン」
「ごめんねぇ〜シンちゃん〜大きくなったねぇ〜」
2人はケンシンを最愛の人を見るような目でみていた
周りは、桜とアリアいがいついていけずにぼーとしていた