表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
78/193

ジーンズにローファー

特に高校生時代に愛用していたローファーの黒と濃茶を買って、最近愛用している。

ジーンズに合わせても、違和感がない。

革靴であり、使い込むごとに自分の足に馴染むのも、うれしく思う。

それ以上に、少し固めの靴が、歩きやすいし、少々若返った感じがする。

スニーカーの柔らかさも嫌いではないけれど、お洒落感はローファーのほうがある。

たいしたことではない、と思う人もいると思うけれど、人間はこんなことでも歩くことが楽しくなると、実感している今日この頃である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ