表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
6/189

嫌悪感あれこれ 暴論

演歌歌手

  とにかくゴーマンな人間が多い。

  派手な着物や衣装、演出を好む。(歌で勝負できない?)

  貧乏の歌を歌うときに、キンキラキンの着物を着るって、感性がおかしいし。

  歌うたいか、着物のモデル?どっちかにしたら?


  お涙頂戴の歌が多い。(酒場でふられてドータラコータラ)

  いなかのじーさん、ばーさんを必ず歌の前に枕に使うのも嫌だ。 

  死んだ人まで枕に振る場合もあるし! 

  そんなことをしないで、歌で勝負できない?

  どんな仕事をする人だって、仕事前にそんなお涙頂戴の枕は振っていない。

  演歌だけ、そんなことするって!

  甘ったれるのもいい加減にしろ、いい大人が・・・


  演歌は日本の男の歌とか、魂の歌とか押し付けられると、虫唾が走る。

  ほかのジャンルの歌手や音楽を小馬鹿ににする人間が多い。

  音楽の趣味を押し付けるなんて、最低の人種。

  押し付けられて聞いた音楽なんか、誰が聞くのだろう。

  目立つのは実力社会でもなく、「演歌界」は年功序列が基本

  年寄だけが偉い(年寄にゴマすった輩も偉いとか)

  反社会的勢力との強い密着

  そういう演歌歌手を長年、事務所の圧力に負けて「紅白」に出場させる公明正大、品行方正が売りのNHKは何様?

  (それで、見ても見なくても受信料払えだと?)

  そういえば「紅白至上主義」も嫌いだ。

  演歌歌手の後ろで、出演者の若い娘を躍らせるのも、演出とはいえ

  そうしないと聞いてもらえない(見てもらえない)演歌歌手が実態。

  中にはそれが自分の実力と思い込んいる演歌歌手のゴーマン感覚・・・

  躍らせたかったら自前で、踊り子を連れてこい!

 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ