嫌悪感あれこれ 暴論
演歌歌手
とにかくゴーマンな人間が多い。
派手な着物や衣装、演出を好む。(歌で勝負できない?)
貧乏の歌を歌うときに、キンキラキンの着物を着るって、感性がおかしいし。
歌うたいか、着物のモデル?どっちかにしたら?
お涙頂戴の歌が多い。(酒場でふられてドータラコータラ)
いなかのじーさん、ばーさんを必ず歌の前に枕に使うのも嫌だ。
死んだ人まで枕に振る場合もあるし!
そんなことをしないで、歌で勝負できない?
どんな仕事をする人だって、仕事前にそんなお涙頂戴の枕は振っていない。
演歌だけ、そんなことするって!
甘ったれるのもいい加減にしろ、いい大人が・・・
演歌は日本の男の歌とか、魂の歌とか押し付けられると、虫唾が走る。
ほかのジャンルの歌手や音楽を小馬鹿ににする人間が多い。
音楽の趣味を押し付けるなんて、最低の人種。
押し付けられて聞いた音楽なんか、誰が聞くのだろう。
目立つのは実力社会でもなく、「演歌界」は年功序列が基本
年寄だけが偉い(年寄にゴマすった輩も偉いとか)
反社会的勢力との強い密着
そういう演歌歌手を長年、事務所の圧力に負けて「紅白」に出場させる公明正大、品行方正が売りのNHKは何様?
(それで、見ても見なくても受信料払えだと?)
そういえば「紅白至上主義」も嫌いだ。
演歌歌手の後ろで、出演者の若い娘を躍らせるのも、演出とはいえ
そうしないと聞いてもらえない(見てもらえない)演歌歌手が実態。
中にはそれが自分の実力と思い込んいる演歌歌手のゴーマン感覚・・・
躍らせたかったら自前で、踊り子を連れてこい!