表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
56/193

呆れた人たち(順不同)(2)

開幕前は、いつも「日本一間違いなし」と書かれる某関西の球団。

自分は体験したことのないMLB野球と野球選手(日本人選手を含む)を、「たいしたことない、技術が低い」と批判する元大物野球選手。

酒自粛をスローガンにしながら、飲酒運転事故を繰り返す某九州の大都市市役所職員。

遅刻には怒り、長時間残業は美徳とする(しかもサービス残業)昭和意識丸出しの上司。

食糧自給率低下を嘆きながら、飲むのに夢中で、忘年会で大量の食事を残す人々。

(これも昭和世代に多い)


ベンツ、BMW以外はゴミ収集車と飲んで騒ぐOL(自分は軽四)。

ところが、ベンツの男に捨てられて、軽四で追いかけまわしたらしい。

やっと追いついたら、自分より若くてきれいな娘を乗せていて、スゴスゴと何も言えず。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ