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時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
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呆れた人

行列が長くついている新幹線売店で、ジュース一本買うのに店員の前に立ってから鞄の中の財布をモタモタして(2~3分かけて)探す、やっと取り出した財布から、これまた時間をかけて100円玉でなくて10円玉と5円玉を時間をかけて取り出して支払っている。


結局、他の客はスイカなどでスイスイ買って新幹線に乗り込む。




一番呆れたのは、そんなことをして、新幹線に乗り遅れたらしく、「ヤバイ!」などといって、大騒ぎをして、駅員に文句を言っていること。




世の中にはいろんな人がいるものだ。

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