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ホルムズ海峡の安全確保とか(4月10日)
イスラエルにしろ、イランにしろ、中東の当事国は「有史以来の長い対立抗争関係」と「自国と自国民の存亡がかかっているのだから、それに関係ない他国の状況(石油不足)など考えている余裕がない」のが、本音なのではないか。(両国とも、相手国の壊滅的破壊を公言している)
だから、現時点で停戦合意など、本気で結ぶ気など、起こりえない。
(イスラエルの援軍であるアメリカは、中東ではないので、直接「本国」へのミサイル攻撃等はないから、停戦合意を結ぼうと思えば結ぶこともできるのだけど)
それを考えれば、。アメリカとイランの停戦、あるいは今後の終戦合意で、全て解決、ホルムズ海峡解放等の認識は起こり得ないのではないだろうか。
また、日本の国会等で特に左派系議員がアメリカを名指しで国際法違反と批判しているが、イランによるアメリカ大使館占拠事件もあり、もっと根が深い問題なので、アメリカだけを批判し、イランとイスラエルをあまり批判しないのは、中東情勢に無知過ぎるし、筋違いに感じる。




