表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
188/192

備蓄米と自民党農政族、野党

新農水大臣が、コメ価格高騰に苦しむ消費者への緊急対策として備蓄米を周知の価格で随意契約したら、さっそく「農政族に相談もなく、自分勝手にやった」との苦言だそうだ。


ただし、備蓄米は、自民党農政族の所有物ではない。

国(政府)に管理処分する権限があるのだが。


新大臣に苦言を呈する前に、コメ価格高騰に苦しむ消費者に、自民の農政族は、何の対策と提案をしたのか。

野党も含めて、無為無策でしかなかったのではないか?

何も提案も対策もなく、ただ「苦言」だけを呈するなら、自民党農政族は百害あって一利なし。

国民の苦しみは「政権奪取」のチャンスとしかとらえられず、ロクな政策提言も実行もなく、ただ与党の失敗だけを騒いでいるだけの万年野党。


百の苦言と文句より、国民にとっては、一つの実行が大事と思うのだが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ