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時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
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マスコミの実態

取材の自由、報道の自由と騒ぎながら、相手の迷惑や被害には、全く無頓着。

報道してしまえば、後は「野となれ山となれ」。

視聴率さえ取れれば、相手の人権なんて、何も考えない。

多大な迷惑を掛けた相手に「取材拒否」されれば、鬼の首を取ったような顏で、非難し放題。

誤報でも、脚色だらけでも、謝罪はほとんどしない。(してもポーズだけ)

そもそも取材もしないで、コメントを出す有名コメンテーターも数多い。

「嘘」を言われたと抗議されても、知らぬ存ぜぬで押し通す。

(二枚三枚舌で、コメントすることすら、稀)

(責任は、テレビ局に押し付け、知らんぷり)


厳しい社会的制裁を受けなければならないのは、この世にはびこる悪徳マスコミも、同じと思うのだが。

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