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時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
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アマチュアとプロ  (写真家)

アマチュア写真家は、自分が興味のある被写体で、興味に沿って写真を撮る。

なかには、「俺の腕はプロ以上だ」と自慢する人も出て来る。


プロの写真家は、被写体に対する興味の有無は、問わない。

依頼に応じて、写真を撮る。

不細工な人間でも「写真を撮ってください」と金を払えば、プロの技術で最善を尽くし、不細工な人間を喜ばせる写真を撮る。

全く自分が興味が無い被写体であっても、依頼主を満足させる写真を撮るのである。


写真にプロもアマもない、はレベルの低い理解と思う。

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