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時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
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「ザイム真理教」の表現

現政権への財務省からの圧力を表現したいための造語だろうか。

造語を考えた人、使う人は悦に入ってるようだが、やはり「無神経極まりない類」の人たちと思う。(自称経済評論家のM氏も使っていたが)

そのザイムがオウムを置き換えたのは、誰でもわかる。(揶揄の意図も強くある)

オウムが起こした地下鉄サリン事件をはじめとして、様々な被害者は、今も肉体的精神的苦痛の中、懸命に生きているのである。

そのような人たちにとってみれば、「ザイム真理教」となどの揶揄表現は、間違っても使われたくないのではないだろうか。


被害者軽視も目に余るとしか、言いようがない。

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