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時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
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辛さと苦しさの中で①

昨年11月中旬の脳梗塞発覚以来、急性期治療で、大量の血圧降下剤を短期間に飲まされ、一時は最高血圧が60になり、意識混濁。一命はとりとめたものの、処方した医師は全く説明がなく、看護師に何度も取次を依頼しても、先生は忙しいと断られる日々が続いた。(静岡県富士宮市のN病院)

4人部屋から個室に移動となり、ナースセンターの前に。

看護師からは意識混濁する方が悪いときつく叱られ、ナースは夜中でも私語のし放題。

夜中でも昼でも関係なく30分おきに自動血圧測定があるので一睡もできない状態が、数日間続いた。(その間も医師は全く説明がない)

看護師長に泣きつき、ようやく個室に戻してもらい、主治医も変更となった。

リハビリ病院が併設してあったけれど、転院を希望し、リハビリ専門病院に転院の運びとなった。

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