表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時々、感じるようなこと  作者: 舞夢
116/192

コロナ騒動の中で⑰

クラスターが発生した会社、病院、老人ホーム、学校に対する誹謗中傷は、政府、自治体、政治家、マスコミが問題視しようと、無くなることはない。

匿名の発信が誰でも自由簡単になったことから、全く歯止めが効かない状態。

中には、「言論の自由が憲法で保障されている」のだから、誹謗中傷を非難することは、憲法違反と強弁する人もいるらしい。

ただ、自らの行為の結果責任を果たせない状態で、自由を主張したところで、それは普通の良識を持つ大人とは言えないと思うけれど。

誹謗中傷されて苦しむ人のことなど全く考えず、コソコソと苛めているだけ、危なくなればすぐに逃げ道を探す。

もはや単なる卑怯なガキ集団としか思えない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ