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普通とは少し違う日常  作者: 作者
19/20

ユッド 過去編

俺がまだ50歳ぐらいの頃、無性に戦闘がしたかった。無性に暴れたかった。その時はクッソ暇だったからな。ただ、村の人達とか自然を破壊したりすることは決してしないと心の中で決めていた。そして、俺は教団(番外編と同一の教団)の館に侵入してある光景を見つけたんだ。なんか変なフードを被ったヤツらが…なんだろうな?従えてたんだよな、確か魔法使いとか使い魔だったっけな?まぁそんな感じのを見つけた。俺は一瞬で分かったよ、あいつら洗脳されてるな。ってね…俺は目を見れば違いがよくわかるんだ、正常な目か…異常な目か…魔法使いとか使い魔の奴は異常な目をしていた。もちろん常人じゃあ見分けられないがな。


そして、ある男が声をかけてきた。「突然ですが…どうかお願いです!!俺の仲間を助けてください…!」「はぁ?」突然過ぎて、この馬鹿は何を言っているんだと思っちまったよ。でも、すぐに分かった。あの変なフードを被ったヤツらに洗脳されているやつの事だってな。「なんでだ?仲間なら別に見つければいいだろ?」それでも…その男は引かなかったよ。どうしても彼女らを助けたい…大切な仲間なんだ…。俺は面倒くさがりだが、頼みを受け入れることだってある。ちょうど暴れたい気分だったからな。了承したよ。


(戦闘場面はユッド視点を外します。)

「おい、クソども。そいつら洗脳解除して、こっちによこせ。(ユッド)」

「なんだなんだ?ガキが、正義の味方気取り…だせぇぞ〜?(宣教師A)」

「よこせってのが聞こえなかったか?早くしろ豚共。(ユッド)」この頃のユッドは口が悪く、ガキっぽく、短気な性格をしていたのでよくこのような発言を日常的に使っていた事実があります。

「おい…このガキ、俺らのものにしてみようぜ?将来性がある…(戦闘員B)」

「いいな…。分かった、そんなに欲しいのならこちらに来い。(戦闘員C)」

ユッドは警戒しながらも、近づいていきわずかな距離の間がある程度まで詰めました。

「来てやったぞ?早くしてくれよ。(ユッド)」

「かかったな!!我が教団の教えに従え!!(宣教師)」

洗脳:永続する状態異常の能力。1度かかってしまえば、抜け出すことはできないとされている。

しかし、ユッドには効果は無かった。そして、その愚かな行為はユッドを不機嫌にさせた。


「……オメェら、舐めた真似してくれるじゃねぇかよ…潰す…!(ユッド)」覇気:力が強すぎる為、力が漏れているため何もしなくても、魔法関連、状態異常、デバフをその強大すぎる力が打ち消してしまうのだ。

「」

(ここからユッド視点に戻ります)

そこから俺の残虐だった。素手で宣教師どもを殺害しまくったよ。顔面を1発殴って頭部を潰したり、拳で腹部を貫通させて少しの間苦したり、まぁ集団で一斉にかかってきた時はエネルギーを光線に一掃したりもした。


もちろん信徒には手を出してないぞ?そして、教祖だ。金をやるだの、女をくれてやるだの必死すぎて笑いを堪えてたよ。だから人殴りで楽に死なせてやった。そして洗脳されてた信徒たちは俺が精神に干渉して、心に引っ付いた洗脳を破壊してやったよ。正直、この頃の俺はそれが楽しくて楽しくてしょうがなかったよ。ただ、飽きてしまえばその世界じゃないが、世界事崩壊させたり破壊したり、法則だとか歴史を書き換えたりして歴史を、勝手に作ったり消したりした。それも暇つぶしにはなったんだ


この頃の俺は自由人だった。何事にも縛られずに、自分のやりたいことはなんでもできたさ。ただ…そんな事は何百年とか長くは続かなかった。俺は地獄の支配者に仕上げられようとしていた…当時の地獄の支配者に、目をつけられたんだ。

(視点外します)


「お前だな?好き勝手に世界いじくったり、暴れてる奴は…(地獄の支配者)」

「だったらなんだ?俺を地獄にでも送り込むのか?(ユッド)」

「その通り!お前には、俺の跡継ぎになって欲しいんだ。つまり次の地獄の支配者になってほしい(地獄の支配者)」しかし、ユッドが簡単の受け入れるはずもなく嫌な顔をして言い放った。

「はぁ?面倒い。(ユッド)」こうなることは地獄の支配者も何となく見ていた為、予想をしていた。

「ならば、こうしよう。俺と戦って勝てば今後も自由に暴れ回ってもいい。ただ、俺が勝てばなってもらう(地獄の支配者)」

「……まぁいいか。分かった、受け入れよう。ただ、後悔すんなよ?(ユッド)」

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