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普通とは少し違う日常  作者: 作者
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番外編④

集会所では、ビッグベアとリファエルが3人と信徒全員と対峙していた。

「ビッグベア…準備OK?(リファエル)」

「ぐぉっ〜!!(ビッグベア)」準備万端というばかりに吠えるビッグベアを信徒たちは警戒する。

「一体…どんな力を見せてくれるのだ…(妖狐の姉)」

「教祖様の為…教団の為!全力を尽くすぞ!!(ヴァナディース)」

「はっ!!(信徒たち)」

ビッグベアが動き出し、台の上へと登る。そして、ビッグベアは……ヒップホップを踊り始めた。その一つ一つの動きがプロのダンサー並み、そして攻撃ではない。信徒たちは攻撃を仕掛けようと襲いかかるも謎のバリアによって伏せがれてしまう。

「その調子だ。ビッグベア(リファエル)」

「あれ…なんだろう……なんだか…頭がスッキリしていくような(信徒A)」信徒たちに変化が起き始めていく、それは3人も例外ではない

「はっ…!!思い出した…私!(信徒B)」次々に信徒達の洗脳が解けていき、宣教師Bと教祖が駆けつけた頃にはもう遅かった。全員の洗脳が完全に解除されたのだ。

スキル 踊るクマさん。

効果① 状態異常(魔術などでは無い洗脳や催眠も含む)、デバフ(弱体化や毒、幻覚等)を解除する。永続や解除不可は通用せず解除してしまう。

効果② スキルの妨害、阻止を試みれば謎のバリアによって防がれる。物理的、能力的、精神的な干渉。それが因果律や概念的な効力だとしても踊りは止まらず、バリアの保護を突破することはできない。仲間を守るための防御としても利用可能

③ 効果を無効化。例えば束縛の鎖等の効果を持った器具や武具のその効力を無効化する。ただし、状態異常やデバフに限る


特性 スキルの持ち主であるビッグベアは常時、状態異常、デバフ、概念的因果的な力を完全無効とする。この特性を覆す、無力化、無効、克服、適応することはできない。


「な…なんなんだこれはぁ!!そ、そうだ!!あの魔物たちなら…(教祖)」

「こいつらのことか?(復讐の概念)」2人の強者によって、魔物たちの亡骸が放り出される。

「まぁまぁだったぜ。(The BLACK)」

更に2人も合流し、本部はほぼ壊滅状態2までも追い込まれてしまった。

「観念しろ。お前らはもう終わりだ。(謎の人物)」

「く…クソ!!(教祖)」悔しさでいっぱいの教祖に謎の人物が近づき……

「お前の洗脳は良かったよ。だが、それを悪用したことが運の尽きだったな。ビッグベア…やっていいぞ(謎の人物)」ビッグベアは大きな手を振り下ろし、頭部を地面にものすごい力で押し付け、その衝撃は凄まじく、鉄を凌駕する耐久性の素材でできた床を破壊する程の力で教祖の意識を途絶えさせた。

それでもビッグベアは非常に手加減をしたのだ。これは優しさでもある。こうして、洗脳された者たちを解放した。


「と、これが過去となる。」

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