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普通とは少し違う日常  作者: 作者
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7話

「えぇ…もう少し速くして欲しかったなぁ〜…」楽はつまらなさそうな感じで言い放ち、駄々をこねようとする。しかし…「皆様!!人間たちが暴れ始めました!!」それに喜、怒、哀、楽、全員が反応し即座にその場へと急ぐ。(ここからは喜、怒、哀、楽の様子を映します。)


「もう懲り懲りだ!!地獄だろうがなんだろうが…俺たち人間の力を見せつけてやれ!!」

「おぉー!!!!」喜、怒、哀、楽達はその場に駆けつけ、状況を見る「(喜)ふむふむ…人間たちは埋まってたあの剣…そして地獄の住人の弓を奪って武器にしたか…」

「(怒)腹立たしい…実に腹立たしい、罪人ごときが…!!!」

「(哀)なんと…愚かな人間たちなのでしょうか…(泣)」

「(楽)でも…沢山楽しめるってことじゃんか!!(笑顔)

さぁ…お楽しみのショータイムだ……!」

楽が早速動きだし、人間たちも構えをとる…が、楽の速度(音速と超音速の間)に反応が追いつかず、めまいを起こしてしまう。「(怒)我の出番か…!!!」次に動きだしたのは怒。楽が罪人たちを1箇所にかき集め…その上から怒が拳を振り下ろす。罪人を一世的に執行…で終わるはずもなく、地獄の地面に超巨大なクレーターができ、地獄の広範囲にわたって大きな振動が発生する。その1発1発が的確かつ、必中的であり1人たりとも外したりはしない。


「安心しろ…俺がアイツらをぶち殺してやるよ。

フェザーレイル…さぁ…終わりだ」

フェザーレイル:力な素の戦闘能力を完全に封じ、無効化、無力化する魔法。

「(喜、怒、哀、楽)……」

「(楽)あぁ?何かした?」喜、怒、楽には何も変化はない。喜、怒、哀、楽は何事にも縛られず、それが絶対的な概念や強制だとしても喜、怒、哀、楽に影響を及ぼすことはできない…つまり無効化という概念にすら縛られずに自由に力を発揮できる。「なんでだ…なぜ力を発揮できてるんだ…」

そんな希望も打ち砕かれ、次々に罪人たちは執行されていく。「(哀)私はここで見てましょう……」

「(喜)ほらほら逃げろ逃げろ、攻撃しろしろ〜」


喜はあえて攻撃を当たりに行く。しかし、先程どおりかすり傷どころか痛みすらも通らない。喜はほんの少しの力を発揮し、罪人たちを踏みつける。罪人たちの中には頭部を踏み潰されたもの、胴を踏み潰されたものなど様々な執行を受けたもの達が倒れ込む。そして…数分もしないうちに。「(楽)執行完了完了☆」「(怒)ふん…まぁこのくらいで勘弁してやろう。」「(喜)さてと、帰りますか!」

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