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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

お客様、デザイナーは万能職ではありません。

作者:MURASAKI
自分はデザイナーだ。ウェブサイトのデザインをしたいと転職したばかりだが、転職した会社は「ひどい環境」の会社だった。上司は自分の理解を越えた事案を部下に押し付ける。内容が分かっていないまま提案しろと強要する。指導しない。それなのに責任だけは新人だろうが擦り付ける。
どんなに頑張っても報われない、業界外の人は誰も知らない、デザイン業界の闇とも言えるリアルな日常の一部を切り取りました。
「自分」が男なのか女なのか、どこまで本当でどこまでお話なのか。想像しながら読んでみてください。
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