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(三)-2
「ちょっと、ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
つぐみは穏やかな口調でそう言ってドアの方へと向かった。
しかし、次の瞬間、つぐみは「すぐに出て行きなさい!」と大声を出した。
マキたちはその声に驚いた。つぐみの声が普段以上に大きく、厳しい言い方だったからだ。
それでマキたちは、今の状況が緊急事態であることを悟った。
実際マキはその男の姿を見ると、その手に刀身の長い刺身包丁が握られているのを見て確信する。かなりヤバイ状況だと。
(続く)
「ちょっと、ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
つぐみは穏やかな口調でそう言ってドアの方へと向かった。
しかし、次の瞬間、つぐみは「すぐに出て行きなさい!」と大声を出した。
マキたちはその声に驚いた。つぐみの声が普段以上に大きく、厳しい言い方だったからだ。
それでマキたちは、今の状況が緊急事態であることを悟った。
実際マキはその男の姿を見ると、その手に刀身の長い刺身包丁が握られているのを見て確信する。かなりヤバイ状況だと。
(続く)
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