【反省】※絵はありません。
そろそろ一旦振り返って反省。
・時間がかかりすぎる
多少マシになりました。(体感でしかないけど)
・感覚で描きすぎる
時間がかかる理由のひとつがこれ。
小説にも言えるので性格だな……
イラストはアタリが適当すぎる。
無駄な線、おかしな線が多過ぎて下描きがアテにならない。
小説だと、構成力。ダラダラ書きがちで無駄な部分が多い。
どちらも目的意識から是正はできるけど、キッチリやろうとすると勢いと楽しさ(想定読者でなく、自分の)がなくなるやつ。
なのでキッチリではなくふんわり是正したい。
小説は『文字数制限』でどうにかならんか、と試してみたけど、今のところ成功①失敗①。
意識は上げられた、程度でした。
構成の下手さは、そもそも全設定が曖昧なままスタートを切るので、当然っちゃ当然。
プロット制作をしてみたものの、制作したまま放置になっている現状……う~ん、プロットの作り方を変えてみようかな。
結局、読者意識より自分の楽しさを優先するとこうなるわけだけど、できればもうちょい寄せたいところ。中弛みが激しいので、冒頭部分だけUPして、あとはずっと非公開で進めていくしかないのかな~。
それか公募とか、目標を設定して全改稿。
全改稿……おぅふ……_:(´◇` 」∠ ):_
コレ、楽しいかな?楽しめるのかな??
イラストは……その点、意識が上がればかなりマシになるのが有難い。
髪パーツの区分けが案外重要だった。
あと、生え際。
耳を小さく、低い位置に描きがちなこと。
胸から腰にかけて、長くしがちなこと。
手を大きく描きがち、指先の表情を意識する……など。
★ひとつひとつを気にして丁寧に。
★下描きをキレイに描こう。
……これ、昔から言われてたことじゃん。(死)
まあ、こうすれば多少良くなる筈。
・骨・筋肉・服の皺への理解が足らない
・光源・風の方向への理解が圧倒的に足らない
こ れ な 。
もうちょい勉強しとけば良かった。
これに関しては重要過ぎて逆に見送る。その都度意識してくしかない。
・服、小物、トーンのセンス及び知識がない
・絵柄が古い割に無個性で定まってない
★ラフ段階でもう少し練る。
まずね、せっかちなのが悪いよね。
ちゃんと調べて、いくつかラフを描くこと。
これ、案外大事ね。
なんかスゲー普通のこと言ってるな……
つまり、普通のことができてない。(爆)
絵柄はなー……
『自分の個性』みたいのがイマイチわからん。
癖ならある。
目が大きくなりがち。
今の流行りはもっと小さめかなーと思いつつ、ただ上手く描けないだけっていうか。
誤解されそうな表現なんで追記。
古いのが悪いんじゃなくて、無個性なら流行りを意識した方がいいと思うって話です。
個性大事。
総じて『どう描きたいか』の意識が低い。
この意識を上げていきたい。