【FA企画・リベンジ編】② あとさん♪様
こんばんは、砂臥です。
洗濯機の洗浄を定期的に行っているんですが、今までは洗浄剤の裏側の説明に従ってたんですよね。
今回、洗濯機のモードを変えてやってみたところ、地獄のように汚れが取れました……
汚ッ!!
ええぇえぇぇ~?!
今までの洗浄なんだったん……?!(ガクブル)
その後三回程、洗浄剤ナシで回しましたわ……
なんとなくこう、ショックが凄い。
さて、本題。
【FA企画・リベンジ編】②は、本編⑦、あとさん♪様へのFAです。
★気に入らなかった理由
ズバリ、顔です。
本編でも書いてます。
ただコレね~……
砂臥には奇跡的なレベルで、線画がいつになく綺麗に描けてるんですよ……(困惑)
しかも身体もまあまあ上手く描けてるという。
前回『選出には気を付けろ!』と言ってたヤツやでコレは……
なので、顔をメインに描きます!(キリッ)
どうよ、この潔い決断……素晴らしい自己肯定力の高さ!(自褒め)
誤解されやすいワードですが、『自己肯定力(或いは自己肯定感)』は『=自信』に非ず!
自信がなかろうと卑屈だろうと、ありのままの砂臥を砂臥は受け入れていくよ……!(ちょっとイイ話風に)
※作中本編最終話のロケットを見せるシーンより
早速、前回のリベンジで学んだことがあったりします。
『下手くそなら時間を掛けてでも、まず丁寧にやれ!!』
──コレな。
妥協も大事だけど、労力惜しむとダメだわ……
コレをやるとすぐ上手くはならなくても、現状からすぐに良くはなります。
上手くはなりません、あくまでも『現状より』良くなるだけです。
実際、いいか悪いか難しいっていうか。
なんかみてみんにUPした途端に『アレ? これやっぱり微妙かな……?』って気になってきて不安が凄い。
上手く描けたと思ったんだが……
まあそれでも当者比であれ、実感できるって重要じゃないかな。
モチベが死ににくくなる。(※死なないとは言わない)
思えば投稿時の批評シートでも散々『まずは丁寧に!』って書かれたっけ……(※ペンがマトモに使えず、描く度に紙を削ってた人です)
ちなみに当時、丁寧にやりすぎてイップスになりました。The・メンタル弱者。
……ダメじゃん!?
過ぎたるは及ばざるが如し……!
皆、何事も程々にね!
あとさん♪様、本編宣言通りリベンジさせて頂きました!!
何度もすみません!
ちなみに、夕立さんから『(拡大するにあたり線画には)ベクターレイヤーを使うといいよ』という旨(※要約)とアドバイスがありました。
ありがとうございます!!
成程!早速やってみる!!
──しかし、アイビスでは最初からラスターからベクターへの変換はできないらしい。
どうやらクリスタではできる模様。(※Googleでちょっと調べた程度の知識)
最初からやらねばダメなのかぁ……(しょぼん)
( ゜д゜)ハッ!
漫画を描くにあたり、線画は全部ベクターにしとけばコマ割り変化に対応できて安心では!?
で、今回試しにベクターレイヤーを使ってみたんですよ。
……動作が重い!
結論:無闇矢鱈と使うのはダメっぽい。
勉強になりました!
夕立さんありがとうございました!!
★余談
>(※ペンがマトモに使えず、描く度に紙を削ってた人です)
何回か前に三大真似した漫画家のひとりとして『藤崎竜』先生をあげたんですが。
感想欄で頂いた封神演義も確かに名作なんですけども、ここでの該当作品は『PSYCHO+』なんですよね~。封神演義より大分前の作品。
多分、丸ペン作家として有名になった作品じゃないかな……細くて美しい線が特徴。
砂臥、Gペン(一般的に最も使いやすいと言われるつけペン、やわらかい)ですら紙掘ってたくらいなんで、丸ペン(めちゃくちゃ扱いづらい)でなんて当然上手くいくわけねぇっていう(´;ω;`)
なんとかマトモにつけペンを扱えるようになってからスクールペン(扱いやすいが固めなので細い線が描ける)とか使ってましたね。
この企画の最初の頃に線画までアナログで描こうとAmazonで調べたら、今スクールペンって売ってないっぽい……時代の流れよ……
★追記
やっぱり再度修正して、差し替えました!
あとさん♪様、何度もすみません!!




