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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

だから僕は悪虐王になった

作者:OSBP
「悪虐王」———それはこの世界の全ての憎悪を背負った存在。

世界の2分の1を支配する超大国・リベルオン帝国が、地下資源魔法石と火薬の原料となる硝石を手中に収めるために民主連合国に侵攻を開始してから約300年——最弱の劣等生カケル・ウェリーと民主連合国が誇る不世出の姫エリーゼ・メリアの出会いによって世界の命運がうねり出す。

エリーゼ姫との出会いにより、カケルが、実は定期魔力診断では測定できない黒属性の重力魔法の使い手だと判明する。最弱から一転、最強の魔法士になる可能性に胸を膨らましたが、人を傷つけることができない呪いにも縛られいることも分かってしまった——。

平和な世界を望むエリーゼのため、孤児院の妹や弟達が戦争に行かずに済む世界を作るため、カケルは世界の憎しみ全てと、自らに課された呪いを背負いこみ、世界への叛逆を誓う。

カクヨムにも投稿しています。
妹は転生を選んだ
2023/09/24 19:24
不世出な姫
2023/09/25 10:14
シスターエリス
2023/09/26 12:05
異常な元帥
2023/09/27 20:21
それぞれの課題
2023/09/29 00:06
魔力容量
2023/09/30 00:15
見栄
2023/10/02 23:09
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