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2ページ 生還

第2話目です!!

よろしくお願いします!

俺は目が覚めた

見わたすと男と女が1人ずついた

不思議な事にえいちぴーばーという棒の長さが伸びて緑になっていた


「俺は助かったのか?」


男の方に声を変えたそうしたら


「いやHPバー確認しろよ」

と言われた

どうやらHPバーは自分でしか見えないらしい

誰が治してくれたのかときいたら女が顔を俯いて 

「わたしが治しました」

と言ってくれた

ついでに男の方はグレンといい女の方はニルというらしい

「でお前はどこから来たんだ?」


「気づいたらここにいた」


「おいおい冗談もほどほどにしろよ〜」


「グレン流石に初対面の人にそれは失礼だよ〜〜」


「いや気づいたら本当にここにいた」


「えっマジで」


「うん」

2人はコソコソ話し始めた

    

    〜3分後〜

「よし!この有名なグレン様が冒険者ギルドに案内してやろう!!!」


「ちょ!グレンあんま騒がないでよー」


「ごめんねうちグレンが先に突っ走っていっちゃうんだ〜」


「グレンが好きなのか?」

ニルは頬を赤らめた

「いや・・・そんなわけないじゃなぃ…………」


「いやそんな好きとかじゃないし!!決して!」


「もう!行くよ!」

怒ってしまったが少し喜んでるように見えた

「おーーーーいはーーーやーーーくーーー」

と随分先に進んでるグレンが叫んだ

このまま大通を進んでいくとつくらしい

ギルドについてグレンが受付に少し話しをしたら奥に通された

「俺はこのギルドのマスターをやってるブロンズというよろしく」


「初めましてブロンズさんレイニーといいますよろしくお願いします」


「あーー肩苦しいから敬語じゃなくてタメ口でいい」


「ああはい」


「時間もないし短刀直入に聞こうお前は異世界人か?」


「ええまあなんか気づいたらあそこにいました」


「そうか」

「ならいい」


「異世界人だとなんかあるんですか?」

ブロンズさんは殺気を孕んで

「お前が知る事ではない」

と言った

「話の骨を折ってすまない」

「お前も冒険者にならないか?」


「えーーとはい?」

「なんでですか?」


「冒険者ギルドと貴族のゴミどもは一応同じ立場にいる異世界人などは貴族がコレクションとして欲しがるからその前に確保しておこうと思ってな」

「どうだ?」

「ここで冒険するか一生貴族の言いなりになるかどっちがいい?」


俺は迷わず答えた

すいません。

間違えて投稿してしまったので無視していただけたら幸いです

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