7話
〜次の日〜
少しだがパニックは収まってきた。
テレビによると、本当に周りは海しかないようだ。
そしてまだ分からないが、人が生き返るという噂も広がっていた。
今後の確認をするために今日も学校に行くことになった。
「里乃〜」
と唯と春美が待っていた。
3人で歩き、昨日のことを話していた。
本当に夢の中なのか、人が生き返るのかなど....
しかし、周りの国が無くなり海だけが広がっているというありえないことが起きているので、信じる他なかった。
そう里乃は考えて、昨日の夜に忍に会いに行こうと思ったが、忍はいなかった。
こんな肝心な時に忍は何をしているんだろう....いや、こんな肝心な時だからいないのか
と自問自答していると、いつの間にか学校に着いていた。
「めんどくさいことになったなぁ....」
と信はため息混じりに呟いた。
「あぁ。裏特の間でも問題になっているな。上の方の奴らの焦りっぷりは、この世の終わりみたいな感じだったぜw」
と笑いながら公正は言った。
それを聞き、どうでもよさそうに
「まぁ、俺にはかんけーねーし頑張ってくれ」
と言いどこかに行った。
「どっかに行くのはえーな...」
と驚きつつ考えていた。
(なぜこんな大きな変化を直前まで気づけなかった。そんな高等技術が今まで知られていなかったんだ...)
と廊下を通りながら教室に戻った。
特にないお(°_°)




