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縒彦endE 左にいく

私が左にいくと、右手を捕まれた。

カチリと神社の周りに、明かりがつく。

縒彦さんだと思っていたら、織鉉さんだった。


「残念だったね兄さん。彼女に選ばれなくて」


縒彦さんは札をとりだすと、握りつぶして周りに棄てた。


織鉉さんが剣を抜く。


「なにを……!?」


私はただ問うことしかできない。彼は一歩ずつ縒彦さんに近づき、斬りかかろうとしている。


「どの道、どちらかが死ななければ始末されていたんだ。それが少し早まっただけだよ」


彼の虚ろな目には血を分けた兄の姿はうつっていない。


私は怖くなり、そのばから逃げ出した。しばらくしていくと、その場には何もない。あるであろう彼の横たえる姿や、血のあともない。

きっと縒彦さんは帰ってくる。そう思いながら、家に帰る。



【バッドend・・・一寸先は闇】

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