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退屈な高校生活

一あの日あんな事が起きるなんて一


オレは田中ともあき


オレは今日から晴れての高校2年だ。


久々の登校だ。


みんなはクラス替えに心弾んでいるみたいだが、オレはというと


「……あー、ダリぃ…」

こんな感じだ。そうこうしているうちに自分のクラス2-Cについた。


「席はどこだぁ?」と探していると席は窓際らしく、なんとも言えない気持ちになった。


自分の席につくと後ろから「おーい、田中」とオレを呼ぶ声がした。


「ん?」と振り向くと俺の友達の長谷川だった。長谷川はオレの腐れ縁の友達だな。


「お前どーよ?クラス替え。可愛い子は見つけたかぁ?」と長谷川は聞いてきた。


オレは相変わらず変わってないなぁと思いながら「相変わらず退屈なクラス替えだよ。」とだけ言うと「オレは今年こそリア充になるぞ!」とすごい意気込んでた。


呆れ半分笑いがこみ上げてきた。


その後午前中だった学校も終わり


学校帰り一 長谷川は用事らしく今日は1人で帰っていた。


「あぁ、退屈。」とぼやいていると道に銀髪の人がいた。


フードを深く被っていてよく顔は見えないが、こちらに気づいて何か呟いた。


頭痛がして目が霞むので目をつぶるとフードの人は姿を消していた。


「あっれ、おかしいなぁ」といいながら、まっ、いいか。と思いながら歩いていると家についた。


その日の夜ご飯を終えベットに横になり

目をつぶった。あぁ、おもんねぇー、なんか起きねえーかなぁ。そんな毎回の繰り返しのようなことを思っていた。


そうすると頭の中に人の声が聞こえてきた…A「こいつでいいのか?」B「この人でいいのよ」そういう会話だ。


あれでも頭というより部屋か?どうしよ…泥棒か…死んだフリしよ。


…寝ていると「いい加減起きろコラッ!」と叩かれたのでビックリして起きた。


そうすると目の前に西洋風のファンタジー的な服装の2人組がいた。


一最悪の出会いだった。

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