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「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
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オイシイ撮影♪

──クソ客もいる中、まとも(?)な人を見つけ出し、撮影が終わった後の感想的話。

「で、撮影どうだった?」

「正直、めっちゃラクでした。こういうお金の稼ぎ方もあったんですね」

「1時間10,000円で、2ー3時間だから、正直オイシイね」

「わたくし、今後撮影と下着とおしっこだけしていきたいです」

「ん? 別にいいけど、手は??」

「正直、凄い疲れるんです。次の日筋肉痛になりますし、ホント肉体労働ですから」

「まぁ、確かに、ね。ただ、今までやってた暇トークでのネカフェ内の手はどうするの?」

「んーーー、どうしてもお金必要な時はやるでしょうが、撮影オイシイですから♪」

「ま、確かに大きいけど、来なかった時のタイムロスが半端ないから、1日1件くらいで他との併用が効率いいと思うよ」

「確かに……おしっことの併用が良さそうですね」

「……おしっこ依頼はレアだから」

「女王様プレイでおしっこ飲ませて、撮影が一番いいかも。うふふ、これでいくら貰えるかしら♪」



──今日も頭のネジが数本飛んでるみのりちゃんでした。

※次話公開は9/20 23時頃です。

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