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「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
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秘密兵器の威力?

「──と、今度の人は股間の匂い嗅ぎながらのオナミですね。じゃ、準備します。(シュッシュー)」

「お! 念入りですなぁ。もう慣れた?」

「わ、クサッ! え? 慣れる訳ないじゃないですか! ただ、多くの人がこの匂い嗅ぐとトローンとするの」

「……へぇ──」

「これ、ホントに女子高生の股間の匂いに忠実なのかも。ホント、秘密兵器ですよ、これ」

「だったら、恥ずかしい思いしてアダルトショップで買ってきた甲斐あったよ」

「確か──女子高生の足の裏の匂いのスプレーってのもあるんですよね。今度それも買ってきて下さい♪」

「いやいやいや、今度はみのりちゃん行って買ってきてよ」

「え? この私に男性でも恥ずかしい所に行かせる気?? だったらストッキングやパンツ代わりに買ってきて下さいよ!」

「……す、すいません、私めが買いに行かさせて頂きます」

「ん、分かればよろしい♪ ではお願いしますね。じゃ、行ってきまーす♫」



──お嬢様育ちは天然で女王様気質でSなのかも……

※次話公開は9/18 22時頃です。

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