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「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
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おしっことみのりちゃん

「ハァー……今日は手と下着ばっかで()()()()一度もないですね……」

「……そんなに()()()()飲ませたいの?」

「えぇ♪ ラクですし、なんか飲ませてやったぞ〜っていう何とも言えない達成感がいーんです」

「そ、そうなんだ……」

「因みに、リアルゴールドはいいんですけど、風邪薬とか飲んだ後はだと()()()()が苦いみたいで文句言われます」

「へ、へぇー……って、みんな飲みきれるものなの?」

「あ、みんな飲む人もいれば、途中でもういいって止める方もいます」

「……途中で止めれるものなの?」

「はい、後で残りはトイレでしますけどね」

「ふ、ふーん……よく我慢出来るものだねぇ」

「あ、我慢出来ない時は顔やお腹にビシャーって出しちゃいます♪ みんな喜んでくれますよ?」

「……訳分からん……」

「ホテルで常連さんとする時はトイレいくの面倒だからいっつもシーツビチョビチョにして帰ってきます♪」

「……彼氏とかとホテルいってもしてるの?」

「いやいや、流石にそれはないですよー。 たまに条件反射的にしちゃいそうになりますけど♪」

「じゃ、仮に彼氏が()()()()好きだったら()()()()し放題じゃん」

「何言ってるんですか! そんな変態な男だったら絶対別れます! イヤ!」

(ホント、つくづく訳分からん──)

※次話公開は9/15 23時頃です。

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