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「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
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運命の人~誰に問い合わせても私だよ♪~

「ただいまー」

「お疲れさん! どうだった?」

「いやぁ、実は知ってる人でした」

「──! 同級生でも来たの? 大丈夫?」

「あ、いえ、昔からちょくちょく()()()で会ってる私の常連でした」

「……手じゃなくっておしっこ直のみプラス生脱ぎパンツプラスオナ見だったじゃん、今の人」

「……あの人、そんな趣味あったんですね」

「って、びっくりしてなかった? その人」

「あ、大丈夫でした。"ヨッ♪"って言ったら笑ってましたし、私と気づかずに過去に会ったこと、何度もありましたし」

「……ある意味()()()()だね」

「誰に問い合わせしても実は私だよー、みたいなw」

「あれ? スマホ鳴ってるよ」

「っと、すいません、カカオですね……見てみます? 今の人です。また飲ませて下さいって♪」

「いい人じゃーん。──って、あれ? りえちゃんに今メール来てる、この人から。良かったらおしっこ飲ませて下さい、今から大丈夫ですか? だと──?」

「……それでまーた私登場したらさぞかしビックリするでしょうね♪」

「写メ、例の乃木坂の誰かの送ったら、ホント来るっぽいよ」

「えぇ、私は何度でもいいですよー♪」

「この人、トラウマになるんじゃない?」

「ま、()()()()ですから♡」

「wwwwww」

「wwwwww」

※次話公開は9/15 22時頃です。

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