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「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
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おしっこプレイって……何?

「んーと、素朴な疑問なんだけど、さっきの人、りえちゃん役でおしっこ直飲みだったよね」

「あ、はい♪」

「それって──何? ネカフェ内で──どうやってるの? えーっと、飲みきれなくて溢れるとかないの?」

「あ、それはですねー、お客さんの顔にまたがって、こぼれないように少しずーつ、少しずーつお口に注ぐんです。私、おしっこするの得意で勢い調節、人に合わせて出来るんです♪」

「へ、へぇ~……」

「私、すぐおしっこ出るから、してから30分もあれば次の準備出来ます♪」

「へ、へぇ~……」

「あーーー、おしっこしたーーい。みんなおしっこ飲んでくれないかなー、10,000円くらいで。ラクだから好きなんです♪」

「へ、へぇ~……おしっこ飲んで終わり? 自分でしてる人とかいるの?」

「あ、おしっこだけ飲んでる人もいれば自分でしちゃってる人もいます。ま、ご自由にって感じですね」

「へ、へぇ~……」

「……飲んでみます? 私上手いですよ♪」

「──丁重にお断り致いたします!」

「ちぇー、せっかくおしっこでそうなのに。 ……勿体無いけどトイレ行ってきまーす」

(おしっこは良くてキスや口、クンニがダメなんて……よく分からん)

「あ、それは単純に粘膜触れると病気リスクあるからですよー。じゃ、今度こそ行ってきまーす♪」

(……このエスパー魔女ッ子めが)

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