表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「援して何がいけないの?」~闇に舞い降りた天才援交少女~  作者: ジュン
第一章~禁じられた遊び~
24/167

初日の成果

「ふぅ、これで今日はもう来ないかな……」

「そうですね、じゃ、清算しましょー!」

「ん! 1・2・3・4……12.6万か。思ってたよりは少なかったな……来なかった人も案外いたし」

「いえ、そんな事ないですよ〜、初めてにしてはじょー出来です♪」

「いやいや、これじゃ、君個人でやってた方が実入り多くない?」

「いえ、ジュンさん将来性見込めますし、一番大きいのは私がストレス殆どなかった、という事です♬」

「ま、そう言って貰えると嬉しいよ。じゃ、遠慮なく半分っこね」

「はい! うふふふっ諭吉ちゃーん、会いたかったよー♡」

(何やってるんだ、コイツ)

「──! 今、私の事、変だと思ったでしょー。そういう人には秘密兵器で懲らしめなきゃ。シュッシュッ」

「うわ、直には勘弁、ごめん、ゴメンナサイ」

「www  分かればよろしい♪  じゃ、また今度お願いしまーす」

「ラジャ、また今度」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=618303256&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ