五話 依頼と神殿
今度から、時間指定の投下にしよう。
~翌日~
「ふあ~よく寝た。」
「おそよう、ねぼすけくん。もう十時だよ。食堂が、閉まってしまったじゃないか。」
「ごめんごめん。昨日色々有って中々寝付けられなかったんだ。」
「はぁ…朝ごはんは、商店街で、食べようか。」
「ごめん、今支度するわ。」
俺達は、商店街で、サンドイッチみたいなのを食べながら、ギルドに向かった。
ギルドの中は、空いていた。まぁ当然か。もう依頼に言ったのだろう。
「俺達も何か依頼に行くか。」「そうだね。」そう言って俺達は掲示板に目を向けた。
「お!これなんて良いんじゃないかな。」そう言って、俺は
掲示板を指さした。
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薬草十個の納品
依頼人 薬品ギルド
危険度 E
場所 リンネの森
報酬 大銅貨五枚
依頼料 大銅貨一枚
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「へぇ、結構良いね。薬草十個で大銅貨五枚とか。それに、モンスターが居るから、実戦練習にもなる。薬草の種類は、僕が、分かるし。これでいいよ。」
俺達は、お互いが了解したので、この依頼に行くことにした。
あとで、この国を滅ぼす事も知らずに。
俺達は、依頼の紙をカウンターに持っていった。
「この依頼を受けたいんですけど」
「はい、此方の依頼は、依頼料大銅貨一枚です。」
俺達は、大銅貨一枚払ったあとに、ギルドの別の扉から、森に向かった。途中、スライムや、ラビットが出た以外特に何も起きなかった。森までは、ギルドから然程遠くなく。二時間で行けた。
「これってさ…」
「ああ……そうだな…森って言うより…ジャングルだよな…」
俺達の前には、高さ50メートルはある木々が、生えていた。
「まあ、この中に目的の薬草が有るわけだし、とっとと採取して、帰ろうぜ。」
「そうだね。僕もそうしたいんだけど…蔦が邪魔で、草が見えないんだ。」
あーこれ詰んだわ。「帰るか?」
「もう四時頃だし、今帰るのはちょっとね。つく頃には暗いし、モンスターに襲われるかもしれない。帰るのが最善策とは、言いがたいね。」
「くそっ!じゃあどうすれば……」
「とにかく、薬草を探してから、何か野宿に向いている場所を探すしかないよ。」
「うぅ、此方の世界きて、二日目から、野宿かよ。昨日は何だったんだよ。」
「まあ、神様からの、初回プレゼント的な。」
「はあ、愚痴ってても仕方ない。探すか。その薬草。」
「うん、そうしよう。えっとね。その薬草の特徴なんだけど、とにかく黄色なんだ。黄色オンリーだから、簡単に見つかると、思ったんだけど…こりゃ難しそうだね。」
仕方なく、おれは、真っ黄色な、花を探すことにした。結構始めの方は、簡単に見つかったんだが、後になって急に見つからなくなった。
「無いねー。さっきまで、沢山あったのに。」
「お前何個取った?俺は四個。」
「おや、奇遇だね。僕も四個だよ。もしかすると、あいつの仕業じゃ。」
「あいつってだれだ?
「リースって言う、精霊みたいなモンスターさ。たまに、薬草を摘んでいくんだよ。」
この作品も、ノリで作った何て言えない。