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続・ツクヨミセキュリティ  作者: satomi


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11/11

Ep.11

いいね の数が0って悲しい。そんなにつまらないかなぁ?恋愛的要素もザマアもないけど。


 あ~あ、ネロさんに怒られてって、魔王に叱られたいのか?魔族総M体質?

「それはそれで……。俺は一体どうすれば……」

 ネロさんとしては悩むよね~。ここで神聖力のコントロールが上手くできない宗堂さんの登場です。

「魔族に神聖力をですか?それは、神聖力の正しい使い方というやつでしょう!」

 と宗堂さんは超ヤル気で返事をくれた。ネロさんには神聖力のコントロールが上手くできないから、場合によってはその部下を本当に粉々にしちゃうかもしれないし、と話をした。

「それくらいの覚悟でココに着てくれないとただの迷惑だ。年中行事とかくそくらえだ!」

 向こうのカレンダーに毎月のようにネロさんにシバかれる日というものが存在したという話を聞いた。それってめでたいの?



 選挙前だったので、急ぎで偏頭痛やら耳鳴りやらを治したい政治家さんが沢山事務所に依頼をくれた。‘急ぎ’をやたらと強調するので何もわからないフリをして、かなりぼったくった。

『ヒナタちゃんもなかなかやるじゃない!流石私の後継者ね!』

 とお姉様に褒められたので、私はちょっと嬉しかった。


 ネロさんの元・部下との戦闘なのですが、宗堂さんにやってもらいました。後ろでいつもの面々が見守ってます。

 宗堂さん、本当にコントロールができないんですね。

 元・部下さんが消えてなくなってしまったり、足だけなくなったりとバリエーション豊かです。

 うん、アウラさんの亜空間で神聖力のコントロールの練習をしないといけませんね。私も神聖力を使えるので一応教える事が出来ます。

 宗堂さんが戦っている時にはネロさんとリヒトさんには自分の亜空間に避難していてもらいました。

 コントロール不能で味方を責めてしまうかもしれませんし。神聖力はネロさんには毒ですからね。


「これで魔族の間に‘魔王にシバかれる日’ではないということが認識されればいいんですけど」

「いやあ、消えていなくなった奴もいるんだろ?流石に認識されるだろう?足がなくなったやつとかいろいろなんだろ?」

「色々いましたよ。かなり、バリエーションが豊かでした。宗堂さん!明日はアウラさんの亜空間で神聖力のコントロールの練習ですよ!」

 通常の空間でそんなことをしたら、破壊しまくって危ないですからね。



 翌日、私と宗堂さんはアウラさんの亜空間に向かった。その時、「自分も行く…」ってうさちゃんが私の服を引っ張った。可愛い。結局3人で行きました。

 うさちゃんは出来てると思うんだけどなぁ。お札で傷の治療とかできてるし。

「神聖力を目視出来るようにするわよ?こんな感じなんだけど」

 私は手のひらの上にテニスボール大の光の玉を出した。

「うわっ、精霊さん達は神聖力好きなんだよね」

「こう?」

 うさちゃんは上手にできている。精霊さん達に怯えている。

「テニスボール大でもかなりの破壊力があるから気をつけてねーって宗堂さん⁈なんでそんなにおっきな神聖力?」

「自分でもよくわかりません」

 精霊さん達は喜んでその大きな神聖力に群がってるけど、危ないよ?



魔族がいろんな意味でアブナイ…。

うさちゃんは可愛い。

いいねは欲しいです。

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