ひとつの恋
出逢いは3月
君が高校を卒業して
僕が店長 君はアルバイト
面接に来た日の第一印象
小さい体 でも綺麗で
可愛らしい大人な女性だったよ
人懐っこくて LINEも可愛くて
会話するたび 君の目に惹かれて
いつの間にか 特別な気持ちを抱いてた
君には大きな思いがあって
僕にとっては関係なくて
打ち明けてくれたとき 素直に嬉しかったよ
ドライブもして 手も握って
たくさんお買い物したあの日
いつまでも続くと思っていた
君から別れを切り出した日
離れたくないと泣き続けた日
なんだかんだで2回フラれたね
年明けにくれた君からのレター
新年早々泣かされたわ
結局君には僕が必要と
なんだかんだで2年半
遠距離もあったけど楽しかったな
寂しい思いもたくさんさせたよな
次はどこ行くって旅行の計画
ラインの中には写真の数々
消えない想いはどうするかな
取っとく?閉まっちゃう?捨てちゃおうか
君が欲しがったこの指輪も
いつか離せる日が来るんだろうか
自分が自分じゃないままに
ただ見つめる君のいない日々




