♪29.探してみよう! みつけてやろう!
なくしては、みつけ。
みつけては、なくす、いたちごっこ。
※noteにも転載しております。
はいあかむらさき色の脳細胞の名探偵こと、私ですが。
ものをなくすのが得意なぶん、みつけるのも得意です(笑)
そこで、なくしものをみつける秘訣を教えちゃいます。
【前提】エリアをしぼる。
この範囲から、持ち出してはいない。
いつまでは、たしかにあった。
思い込みではなく、確定情報で。
いつまであったか、から。存在可能性が「ゼロではない」範囲を限定します。
この範囲以外、さがしても無駄。
この範囲以外にあるなら、もうみつからない。
そんな範囲をしぽりこみます。
これは、必要以上に狭く限定してはいけません。
この範囲までさがせば、絶対あるはず。そんな範囲を、しぼりこむのです。
そして、さがしかた。
もう、ふつうにさがしてあるのに、みつからないから「なくなった」のでしょう?
だったら、ふつうにさがしても無駄ってもんです。
だから、だいじなことはみっつ。
① ここにあるはずとは、決めつけない
② 俯瞰してさがす
③ こんなところにはないだろうけど、まんがいち、絶対にないとは言い切れない。そんなところをさがす
① ここにあるはずとは、決めつけない
この範囲にあるはず、って限定はさっき、済ませたはずです。
さらに、そのなかから、具体的な場所に限定してしまう気ですか?
それでみつかるなら、もうとっくに、みつかってますってば。
この範囲にあるはずって範囲を、あますところなく、まんべんなくさがすために。
これ以上の限定は、してはいけません。
ここじゃないはずのところも、さがしましょう。
例)棚のなかでなく、棚のうえ
② 俯瞰してさがす
さがすときは、顔を近づけて。
くいいるように見ていたはず。
でも、それでみつからないなら。
数歩さがって、全体を見てみましょう。
あるはずと思い込んでいる、具体的な場所の周囲だったり。
限定した範囲の、すみすみまで。
視野を広く持って探します。
例)棚のなかではなく、数歩さがって、やっぱり棚のうえ
③ こんなところにはないだろうけど、まんがいち、絶対にないとは言い切れない。そんなところをさがす
だから、「あるはず」の場所にないから、さがしてるのですよね?
だったら。
こんなところに、あるはずはないけど。
でも、可能性はゼロじゃないところ。
そこをさがしてみましょう。
この範囲にあるはずのエリアなんですよ。
必要な限定は、もうすませたはず。
思い込みを捨てて、可能性を洗い出してください。
例)本のあいだに挟まってないか
棚のなかの壁に、立ったまま、はりついてないか
と、まあこんなとこ。
だいじなことは、
☆この範囲に絶対にあるエリアをしぼって、そのなかをしっかりさがす。ここにあるはずなんて、思い込みは捨てて。エリアのなかの、可能性はゼロじゃないところをきちんと、ぜんぶさがす。
そして
☆ふつうにさがしてみつからないんだから、こうしているわけで。だから、まず。ここにあるはずって思い込みを捨てる
なのです。
まず、大きく範囲を限定して、そこをしらみたぶしに。
これこそ、名探偵流の、さがしものの極意。
さあ、あなたも。
なくしものを、みつけちゃいましょう!
え?
そもそも、そんなに、なくしたりしない?
……そうですね、それがいちばんです!
事件、ないなら。
名探偵。おとなしく帰りますよ。
では!
なくさないのが、いちばん(笑)





