表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
181/250

♪180.第1話を読んで、アプリで読むのをやめたマンガ

 たまにあります。

 スマホのマンガアプリで、たくさんマンガを読みます。

 だけど、なかには。第1話で読むのをやめてしまうものも。

 絵が好みで読みはじめたのはいいのですが。

 読んでる途中で、思いました「あれっ?」って。

 そして、1話目を読み終わるころには、その「あれっ?」はもう、確信へと変わっていました。

 そして、私はアプリでそのマンガの第2話をひらくことはなかったのです。


 そんなマンガがいくつかあります。

 だって、もったいないんですもの。

 そう、もったいないんです——アプリで読んじゃうのが。


 アプリで読むことが、悪いとはまったく思いませんが。

 この作品は、本を買って、それを手にとって読みたい!

 だって、確信しちゃったんだもん。これ、絶対好きなやつだって!


 そしたら、もう。本屋さんかネットで全巻、即、そろえてしまいます。


 マンガアプリや漫画雑誌って、なんだかんだで単行本を売るためのプロモーションって機能がおおきいですよね。

 とくにアプリは、たくさんの作品が並んでいて、気軽に手が出せる。

 だからこそ、とりあえず振ったバットにジャストミートする球すじのような作品が、出会いがしらのホームランだったりするのです。


 読んでくうちに、はまる作品もいいですが。

 第1話から「これだ!」って作品の高揚感は、格別なものですね。

 全何巻だろうと!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
f5ioijtfgyibj1b45ww17btab1jv_32d_dw_6y_1xi0.png
制作:冬野ほたる先生
― 新着の感想 ―
[良い点] まさかのそっちパターンꉂꉂ(ˊᗜˋ*) web漫画しかないやつも多くて、単行本化して欲しいと思うものもかなりあります。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ