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♪156.久々の新巻が出たマンガ

 新巻出てる!

 久々に新巻が出たマンガ。

 好きな作者先生なので、さっそく読んで——とはなりませんでした。

 なぜならば、あまりに久々だったのと、前の巻までも、一度読んだだけで、まだ読み返していなかったせいで。直前の展開どころか、キャラや基本設定など、すっかり忘れていました。忘れてなかったのは、ストーリーのコンセプトだけ。

 まあ、まだ5巻だったので、最初から読み返せばいいや。いつでも、何度でも読み返せるように、買ってあるんだもの。

 というわけで、1巻から読み返してみたのですが。


 すっかり忘れてるや。

 だけど、「忘れてる」だけで、「覚えてない」わけでも「思い出せない」わけでもなく。

 ああ、いたいた、こんなキャラ。あれ? こいつこんな顔だっけ???

 そうそう、こんな展開になるんだった。

 やっぱり、面白いなぁ。


 新巻を読むためのおさらいのはずが、かなり楽しんで読めました。

 記憶をひっぱり出しながら、それでも初見に近い読み心地。

 時間をおいたおかげで、こんなふうに読めるのなら、それはそれで、ちょっと得した気分かも。


 ……まあ、あんまり間をあけずに、ちゃんと新巻出してほしいものですけどね(苦笑)

 うろ覚えくらいなら、前の巻まではパラパラ読みでもいいんですけどね。

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制作:冬野ほたる先生
― 新着の感想 ―
[良い点] ふふふ。私は『ガラスの仮面』を7年前に『いよいよ紅天女!』ってところで忙しくなって止まってますが、今続きを読み始めてもぜんぶ覚えてる自信ありますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧ だってマヤの体験と…
[一言] 間が空きすぎて勘違いの結果,同じ巻が3冊になったのが我が家です…ぼんやりしすぎ
[一言] 相当出なかったのですね……(^^;) でも、楽しめたので良かったのかな??
感想一覧
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